トヨタ イエローハットYMSスープラ '05 | ||
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メーカー | トヨタ | |
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英名 | Toyota YellowHat YMS Supra '05 | |
年式 | 2005 | |
エンジン | 3UZ-FE | |
タイプ | レーシングカー | |
カテゴリー | Gr.2 | |
PP(初期値) | XXX | |
総排気量 | 4,480cc | |
最高出力 | 480PS/7,600rpm | |
最大トルク | 52.0kgfm/5,600rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,520mm | |
全幅 | 1,810mm | |
全高 | 不明(全高については Super GT公式ページ でも伏せられている) | |
車両重量 | 1,090kg | |
重量バランス | 53対47 | |
トランスミッション | 6速 | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
備考 | スーパーGT初年度にしてA80スープラ最後のシーズンのマシン |
概要
2005年のSuper GTでKRAFTが使用したマシン。スポンサーは『めっちゃたくさん イエローハット♪』とだいぶウザくて気持ち悪いCMでお馴染みのイエローハット。ちなみにあの首都高を走るゲームでお馴染みの会社もスポンサーになっているし、バンダイもスポンサーに入っているので例の「爆シード」でも商品化された。

前年の2004年シーズンは日産勢にチャンピオンを奪われるというスープラにとって痛恨のシーズンとなった。そのため2005年は空洞試験を繰り返して空力を改善するとともに重量配分をさらに最適化し、ボディとシャシーを徹底的に見直し勝利を目指したのである。
しかしそのために開発が遅れ、開幕戦に登場した2005年型はわずか3台。開幕戦に出場した他の5台のスープラは2004年モデルをベースに、アップデート可能なパーツを2005年モデルのものに更新した継ぎはぎのマシンであった。ちなみに3UZ-FE型V8エンジンに大きな変更はない。
イエローハットYMSスープラはこの5台の継ぎはぎマシンのうちの1台で、シーズン半ばに2005年モデルを投入した。このマシンはダンロップのワークスマシンでもあり、タイヤ開発にも携わったベテランドライバー、服部尚貴氏がシーズンを通して担当。コ・ドライバーは第4戦まで脇阪薫一氏、第5戦から最終戦まではピーター・ダンブレック氏が担当した。
解説
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登場シリーズ
グランツーリスモ5
Cr.90,000,000で購入。
グランツーリスモ6
Cr.90,000,000で購入。
コメント
- GT 7にアップデートしてほしい -- (むらかみひこま) 2024-06-04 06:46:22