本作は同じ名前のレースでも開催場所でレギュレーションが違う場合がある。
もくじ
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Gr.1プロトタイプシリーズ(鈴鹿サーキット)
Gr.1プロトタイプシリーズ(鈴鹿サーキット) | ||
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最大出力制限 | なし | |
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最小重量制限 | なし | |
PP制限 | 950以下 | |
推奨PP | なし | |
ナイトロ | 使用可能 | |
タイヤ制限 | なし | |
車種制限 | なし | |
燃料消費 | 8倍 | |
タイヤ消費 | 12倍 | |
メカニカルダメージ | なし | |
ショートカットペナルティ | 弱い | |
ピットホワイトラインカットペナルティ | 有効 | |
スターティンググリッド | 20 / 20 | |
主なライバルカー | GR010 アウディVGTなど | |
備考 | あれば記入 |
概要
80年代〜90年代のCカーや現代のLMPマシン、さらにVGTモデルベース車が混ざるGr.1クラスのレース。しかもそれを操るライバル達はグランツーリスモ ワールドシリーズで活躍している選手ばかり。
「Gr.1プロトタイプシリーズ」と言っているがPP950以下なら参加可能。Gr.1マシンを持ってない人への救済措置だろうか?これを生かせば、アプデで追加されたスズキ エスクード ダートトライアルカー '98で挑むのはもちろん、夜間のレース以外でならライトが無いシャパラル 2J '70やグランツーリスモ F1500T-Aを使ってもいいし、軽くデチューンしたダッジ SRT トマホーク S ビジョン グランツーリスモ、グランツーリスモ レッドブル X2019 Competition辺りを使えば余裕・・・と思ったら、意外と一筋縄では行かなかったりするので要注意。
コースに限らずトップを走るマクラーレン VGTやプジョー L750Rハイブリッドがかなりの強敵で、立ち上がりの加速ではナイトロを使ったトマホークでも置いていかれるほど。これもワールドシリーズの舞台で戦うドライバー達が乗っている故か。
サムネでは雨が降っているが、天候は完全ランダムで必ず雨が降るわけではないのも注意。状況によって見極めよう。
ちなみにライバルの中にGTアカデミーから実際に日産のレースドライバーになったオルドネス氏が混じっているが、日産 GT-R LM ニスモ '15……ではなくTS030に乗っている。肝心のGT-R LM ニスモは別のドライバーに乗ってるっちゃ乗ってるが実際のGT-R LM ニスモはアレだったしなぁ……。
どうしても無理な場合は、思い切って難易度を下げるのもあり。デイトナでも1ピット作戦なら十分に追いつくことができる。
賞金/使用レイアウト・周回数
使用レイアウト | 周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
鈴鹿サーキット | 10周 | Cr.17,500,000 | Cr.10,500,000 | Cr.7,000,000 |
Gr.1プロトタイプシリーズ(サン=クロワ・サーキット)
Gr.1プロトタイプシリーズ(サン=クロワ・サーキット) | ||
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最大出力制限 | なし | |
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最小重量制限 | なし | |
PP制限 | 950以下 | |
推奨PP | なし | |
ナイトロ | 使用可能 | |
タイヤ制限 | なし | |
車種制限 | なし | |
燃料消費 | 5倍 | |
タイヤ消費 | 8倍 | |
メカニカルダメージ | なし | |
ショートカットペナルティ | 弱い | |
ピットホワイトラインカットペナルティ | 有効 | |
スターティンググリッド | 20 / 20 | |
主なライバルカー | GR010 アウディVGTなど | |
備考 | あれば記入 |
概要
サン=クロワの田園地帯を古今東西のプロトタイプカーが走り抜ける。
やはりマクラーレン VGTやプジョー L750Rハイブリッドが手強い。中・高速域で走り抜ける箇所が多いので、スリップも有効に使って食いついていこう。
賞金/使用レイアウト・周回数
使用レイアウト | 周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
サン=クロワ・サーキット・C | 8周 | Cr.21,000,000 | Cr.12,600,000 | Cr.8,400,000 |
Gr.1プロトタイプシリーズ(デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ)
Gr.1プロトタイプシリーズ(デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ) | ||
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最大出力制限 | なし | |
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最小重量制限 | なし | |
PP制限 | 950以下 | |
推奨PP | なし | |
ナイトロ | 使用可能 | |
タイヤ制限 | なし | |
車種制限 | なし | |
燃料消費 | 10倍 | |
タイヤ消費 | 12倍 | |
メカニカルダメージ | なし | |
ショートカットペナルティ | 弱い | |
ピットホワイトラインカットペナルティ | 有効 | |
スターティンググリッド | 20 / 20 | |
主なライバルカー | GR010 アウディVGTなど | |
備考 | あれば記入 |
概要
次はデイトナ24時間でも走るロードコースを使ってのレース。オーバルの時と同様、ここでもスリップに張り付いていくのもベスト。空気抵抗の少ないプロトタイプカーでは効果は絶大だ。
燃料消費が12倍とかなりキツく、車種によっては4〜5周しか燃料が持たないこともザラ。燃費のいいハイブリッド車が望ましい。
賞金/使用レイアウト・周回数
使用レイアウト | 周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
デイトナ・ロードコース | 10周 | Cr.11,500,000 | Cr.6,900,000 | Cr.4,600,000 |
Gr.1プロトタイプシリーズ(ミシュラン・レースウェイ・ロード・アトランタ)
Gr.1プロトタイプシリーズ(ミシュラン・レースウェイ・ロード・アトランタ) | ||
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最大出力制限 | なし | |
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最小重量制限 | なし | |
PP制限 | 950以下 | |
推奨PP | なし | |
ナイトロ | 使用可能 | |
タイヤ制限 | なし | |
車種制限 | なし | |
燃料消費 | 12倍 | |
タイヤ消費 | 11倍 | |
メカニカルダメージ | なし | |
ショートカットペナルティ | 弱い | |
ピットホワイトラインカットペナルティ | 有効 | |
スターティンググリッド | 20 / 20 | |
主なライバルカー | GR010 アウディVGTなど | |
備考 | あれば記入 |
概要
Ver.1.26のミシュラン・レースウェイ・ロード・アトランタ実装と同時に追加されたイベント。30分の制限時間制で耐久レースを疑似体験できるが賞金効率では
こっち
に劣る。
制限時間までの30分におよそ24〜26周を走ることになる。
マクラーレン VGT
を操る宮園氏がかなりの強敵。単に速いだけでなくハイブリッド車故の燃費の良さでおよそ10〜9周に1回しかピットインしない。目安のタイムは通常時でおよそ 1分10秒前後、ピットインは2回程度が望ましい。これ以下のタイムしか出せない場合は勝ち目がほぼ無いと見ていい。ウィルク氏のL750Rのようにレーシングソフトタイヤでハイペースで走行し5〜6周に一回ピットインする方法はスキが多くあまり推奨出来ない。実際序盤こそトップにいるものの、終盤にはピットのロスが蓄積し先頭集団から脱落しているケースがほとんど。
賞金/使用レイアウト・周回数
使用レイアウト | 時間 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
ミシュラン・レースウェイ・ロード・アトランタ | 30分 | Cr.32,000,000 | Cr.19,200,000 | Cr.12,800,000 |
レース開始前のセリフ
ドルモン | |
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フランス出身の キリアン・ドルモンです 今日は雨の心配は無さそうですね ぼくのレース戦略ですか? うまく燃料をマネジメントすれば 1ストップでいけると思っています |
フラガ | |
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初代ワールドシリーズチャンピオンの イゴール・フラガです このコースは ピットに入るのが難しいですね イエローのラインをカットすると ペナルティをもらってしまいます 最終コーナー前のシケインを過ぎたら すぐに右に寄せるのがコツですよ |
Gr.1プロトタイプシリーズ(グランバレー・ハイウェイ(未作成))
Gr.1プロトタイプシリーズ(グランバレー・ハイウェイ(未作成)) | ||
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最大出力制限 | なし | |
---|---|---|
最小重量制限 | なし | |
PP制限 | 950以下 | |
推奨PP | なし | |
ナイトロ | 使用可能 | |
タイヤ制限 | なし | |
車種制限 | なし | |
燃料消費 | 7倍 | |
タイヤ消費 | 10倍 | |
メカニカルダメージ | なし | |
ショートカットペナルティ | 弱い | |
ピットホワイトラインカットペナルティ | なし | |
スターティンググリッド | 20 / 20 | |
主なライバルカー | GR010 アウディVGTなど | |
備考 | あれば記入 |
概要
Ver.1.29で追加。新しく追加されたグランバレーを10周で争う。ここではピットに入る作戦だと1位は厳しい。ハードタイヤ + フューエルマップ5か6のノーピット作戦がオススメ。強敵は宮園氏のマクラーレン VGTとウィルク氏のプジョー L750Rハイブリッド。L750Rはソフトタイヤを武装しているため、4周目と8周目にピットインする。ノーピット作戦なら8周目のピットインで前に出ることが可能ではあるものの、タイヤと燃料が厳しい状況の終盤で一度L750Rを前に出すと再び追い抜くのはほぼ不可能と言っていいだろう。
賞金/使用レイアウト・周回数
使用レイアウト | 周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
グランバレー・ハイウェイ 1 | 10周 | Cr.16,000,000 | Cr.9,600,000 | Cr.6,400,000 |