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【その他のクルマ】トヨタ プリウスPHEV '23

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トヨタ プリウスPHEV '23
Image Credit : as-web.jp
メーカー トヨタ
英名 Toyota PRIUS PHEV '23
年式 2023
エンジン M20A-FXS
タイプ ロードカー
カテゴリー ---
PP(初期値) XXX
総排気量 1,986cc
最高出力 151PS/6,000rpm
最大トルク 19.2kgfm/4,400-5,200rpm
パワーウエイトレシオ 10.40kg/PS
駆動形式 FF
吸気形式 NA
全長 4,600mm
全幅 1,780mm
全高 1,430mm
車両重量 1,570kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション CVT
ダート走行 可能
登場 未実装
備考 0-100km/h 6秒台
これってもうスポーツカー?

概要

2023年に7年ぶりのフルモデルチェンジを施した際に5代目となったプリウス。
「Hybrid Reborn」をコンセプトに、「ひと目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を併せ持ったエモーショナルなプリウスへと進化した。

プリウス独自のアイコンであるモノフォルムシルエットを継承しつつ、第2世代TNGAプラットフォームによるさらなる低重心化や、19インチ大径タイヤを採用で、よりスタイリッシュなプロポーションに生まれ変わった。顔付きも新型クラウンやbZ4Xと同様にハンマーヘッドデザインになっている。

スポーティーなのは外見だけじゃない。中身もスポーティーで、特にこのPHEVモデルは従来型を大幅に上回る加速性能と静粛性を実現した2.0リッタープラグインハイブリッドシステムを初採用。高効率のダイナミックフォースエンジンと高出力の駆動用リチウムイオンバッテリーの組み合わせで、従来型同等の低燃費を維持しつつ、164kW(223PS)ものシステム最高出力を達成。なんと0-100km/h加速で6.7秒をマークする。
上の数値で見ると6秒台の中にはスポーツカーも入っている。良い意味での“プリウスロケット”である。

ちなみに、低燃費と操縦性を両立するために国内では採用例のなかった大径かつ細身の195/50R19という特殊なタイヤサイズが採用されている。30や50は215/45R17か195/65R15と一般的なサイズだっただけにタイヤ交換の費用が大きく上がってしまった。それらから乗り換えた人がそうとは知らずに冬になって持っていた15インチのスタッドレスに交換しようとして青い顔をするケースも……*1

解説

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登場シリーズ

未実装

コメント

  • デザインが先代でガックリさせられた分ものすごく洗練されていてマジで好き。いい意味で未来予想図の街中で走る車のようになったと思う -- (名無しさん) 2023-08-29 09:19:54
  • プリウスとして見るとコレジャナイ感が強いけど1台の車として見るとすっごいカッコイイよね。GT内で乗り回してみたいしED達成したいなぁ -- (名無しさん) 2023-08-29 16:52:12
  • プリウスではないけど未来を走るスポーツカーの想像図とするとしっくり来る -- (名無しさん) 2023-08-30 00:29:11
  • ↑2、4WD仕様も出てほしいなぁ -- (名無しさん) 2024-07-03 22:00:36
  • 頭文字Dにも参戦したし、GT7にも収録してくれんかね…。 -- (名無しさん) 2024-07-15 21:09:21
  • 新しいプリウスは欲しいけどプリウスの駆動系ってグランツーリスモのチューニングと噛み合い悪くて手を入れても速くなりにくいんだよな…そこら辺解決できたら嬉しいんだが -- (名無しさん) 2024-07-15 22:33:12
  • これ老人が暴走したらどうなるんだろう… -- (名無しさん) 2024-08-23 22:32:43
  • お隣韓国ではこの型のやつでワンメイク草レースをしていて驚き しかも「シャー…」と静かに走りつつも結構激しいバトルを繰り広げるというギャップにやられる -- (名無しさん) 2025-02-06 22:37:42
  • エンジンスワップとかきたら面白そう -- (名無しさん) 2025-03-04 21:12:39
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注釈

*1 量販店に勤めていた筆者の実体験。タイヤサイズが発表された時点で予想はしていた。ディーラーではタイヤサイズの話はあまりしてくれないのだ……