トヨタ ウィル VS '01 | ||
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メーカー | トヨタ | |
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英名 | Toyota WiLL VS '01 | |
年式 | 2001 | |
エンジン | 2ZZ-GE | |
タイプ | ロードカー | |
カテゴリー | N200 | |
PP(初期値) | XXX | |
総排気量 | 1,795cc | |
最高出力 | 190PS/7,600rpm | |
最大トルク | 18.3kgfm/6,800rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | FF | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,385mm | |
全幅 | 1,720mm | |
全高 | 1,430mm | |
車両重量 | 1,190kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 4速 | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモ コンセプト グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
備考 | 異業種合同プロジェクトによって生まれた一台。ステルス戦闘機がデザインモチーフだとか |
概要
トヨタ、花王、アサヒビール、松下電器(パナソニック)、近畿日本ツーリスト、グリコ、コクヨが1999年8月2日から2004年にかけて行った
異業種合同プロジェクト
『WiLL』の一環で作られたクルマ。この『異業種合同プロジェクト』は業種の異なる様々な企業が『WILL』ブランドの名のもとに「遊びゴコロと本物感」をテーマにした商品を展開し、新たなマーケティング手法を開発するのが目的だったらしい。結局成果はどうだったかは微妙だけども……。
トヨタは『WiLL』ブランドで3台出しており、第一弾が「かぼちゃの馬車」をモチーフにしたという『WiLL Vi』、第三弾が『WiLL サイファ』であった。ちなみにこの二台は初代ヴィッツの派生車種という位置付け。そして、第二弾で発表されたのがこの『VS』。こちらはカローラ系の系譜の派生車種にあたる。スポーツ走行を想定してか出力は190PSと他2台より高い。
ちなみにもちろんトヨタ以外にもアサヒビールから『WiLL スムースビア』『WiLL スウィートブラウンビール』など、松下電器からは『 WiLL PC 』といった商品が展開されていた。

ちなみにもちろんトヨタ以外にもアサヒビールから『WiLL スムースビア』『WiLL スウィートブラウンビール』など、松下電器からは『 WiLL PC 』といった商品が展開されていた。

『VS』のデザインモチーフはステルス戦闘機。F-22ではなくF-117をモチーフにしているためか全体的に角ばっている。「F-117は攻撃機として運用されていたからステルス戦闘機では無いだろ」というツッコミは野暮だ。インテリアにも戦闘機らしさが取り込まれており、操縦桿をイメージしたシフトノブやレーダースコープをイメージしたインパネも特徴的。
解説
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登場シリーズ
グランツーリスモ コンセプト
グランツーリスモ4
グランツーリスモ(PSP)
グランツーリスモ5
中古車の場合
価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う)
価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う)
グランツーリスモ6
Cr.2,050,000で購入。
コメント
- 逆にトミカだとViとサイファは商品化されて結構カラバリも出たのに、VSだけハブられてた… -- (名無しさん) 2023-09-21 11:05:08
- 平成8年生まれだがWiLLって企画自体は全く記憶に無いな… 正直ずっとトヨタの車名だと思ってた。 -- (名無しさん) 2023-09-21 11:11:54