ポリフォニーデジタル F687/S | ||
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メーカー | ポリフォニーデジタル | |
---|---|---|
英名 | Polyphony Digital F687/S | |
エンジン | RA167E | |
タイプ | レーシングカー フォーミュラカー | |
カテゴリー | - | |
PP(初期値) | - | |
総排気量 | 1,494cc | |
最高出力 | 900ps/11,500rpm | |
最大トルク | 56.0kgfm/11,000rpm | |
パワーウエイトレシオ | 0.600kg/PS | |
駆動形式 | MR | |
吸気形式 | TB | |
全長 | 4,430mm | |
全幅 | 1,910mm | |
全高 | 930mm | |
車両重量 | 540kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 6速 | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモ3:A-Spec | |
備考 | アイルトン・セナと中嶋悟が駆ったあのマシン風のやつ | |
F1マシン系の収録車種一覧 |
概要

ホンダのバックアップでこの年からF1に昇格した中嶋悟氏が初めて乗ったマシンでもあるが、34歳という高齢でのデビューだったこともあってターボ時代の強大なパワーに対応できずに苦労し、チームメイトであるアイルトン・セナ氏とは成績で大きく差を付けられてしまった。もちろん、当時のトップオブトップと組んでしまった不運もあるが。
カラーリングはこの年からスポンサーとなったキャメルカラー風の黄色に加え、前年までのジョンプレイヤースペシャル風の黒色もあり、ファンには嬉しい要素盛りだくさん。

解説
グランツーリスモ3に収録されているオリジナルレーシングカー。
F686/MとF688/Sの中間のエンジン性能を持つが、最大トルクの発生回転数が前述2台より500rpm上なのでパワーバンドが狭いのが難点。
ATでは5速〜6速を行き来することがあるため、各ギアの間隔を狭くするかMT操作で対応しよう。
F686/MとF688/Sの中間のエンジン性能を持つが、最大トルクの発生回転数が前述2台より500rpm上なのでパワーバンドが狭いのが難点。
ATでは5速〜6速を行き来することがあるため、各ギアの間隔を狭くするかMT操作で対応しよう。
登場シリーズ
グランツーリスモ3: A-Spec
耐久レースのシアトル・100マイル、スペシャル・ステージ・ルート11のプレゼントカーとしてランダムで入手するか、フォーミュラGTのプレゼントカーとしてランダムで入手する。入手出来る耐久レースが2種のみ、さらにランダムでキツイのでフォーミュラGTで入手したい。しかしこちらも入手がキツイ。辛抱強くやるしか無い。