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インフィニティ G20 '90

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インフィニティ G20 '90
Image Credit : Oq10passによる提供
メーカー インフィニティ
英名 Infiniti G20 '90
年式 1990
エンジン SR20DE
タイプ ロードカー
4ドアセダン
カテゴリー Gr.X
PP(初期値) 366
総排気量 1,998cc
最高出力 151PS/6,400rpm
最大トルク 19kgfm/4,800rpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 FF
吸気形式 NA
全長 4,400mm
全幅 1,695mm
全高 1,385mm
車両重量 1,210kg
重量バランス 59対41
トランスミッション 4速
登場 グランツーリスモ2
グランツーリスモ4
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
備考 あれば記入

概要

初代 インフィニティ G20は、日産が製造し、インフィニティブランドで1990年から2016年にかけて販売していた高級セダンで、本車は 初代プリメーラ の姉妹車である。

解説

日産 プリメーラは、アメリカではG20として販売された。
'90年に発表されたプリメーラは、日産の前輪駆動車における新時代の幕開けとなった。欧州のスポーツセダンを模倣してデザインされたプリメーラは、張りのあるサスペンションを特徴としていたが、日本人の好みには乗り心地が硬すぎると感じる人もいた。これが実現できたのは、フォルクスワーゲン サンタナを日本で製造していたころに、欧州車のハンドリングと乗り心地を研究していたからである。また、プリメーラは日産の901活動の下で開発された。その目標は、世界最高のハンドリングカーを作るというものであった(R32型スカイラインもこの活動のもとで開発された)。
全長4.4m、全幅1.7mで、5人の乗員と荷物が楽に収容できる。エンジンは1.8リッターまたは2.0リッターDOHC直噴4気筒で、148hpを発生した。後者はトルクとスロットルレスポンスに優れ、スポーティな走りに向いていた。どちらのエンジンにも、5速MTもしくは4速ATが組み合わされた。
プリメーラは張りのあるサスペンションにより、曲がりくねった道でも安定した走りを見せた。そのため愛好家達からは、「欧州車よりも欧州車」と呼ばれるようになった。
グランツーリスモ4(北米版)の車両解説を和訳)

登場シリーズ

グランツーリスモ2


グランツーリスモ4

中古車ディーラー 90年代前半で購入可能。日本版には収録されず、北米版で入手できる。

グランツーリスモ5


グランツーリスモ6


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