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ホンダ トゥデイ G '85

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ホンダ トゥデイ G '85
メーカー ホンダ
英名 Honda Today G '85
年式 1985
エンジン EH型
直列2気筒SOHC
タイプ ノーマルカー
軽自動車
カテゴリー Gr.X
PP(初期値) XXX
総排気量 545cc
最高出力 31ps/5,500rpm
最大トルク 4,4kgfm/4,000rpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 FF
吸気形式 NA
全長 3,195mm
全幅 1,395mm
全高 1,315mm
車両重量 550kg
560kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション 4速
登場 グランツーリスモ4
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
備考 漫画「逮捕しちゃうぞ」でお馴染み。
シティ にも通じる80年代ホンダのヤングなデザイン。

概要


ホンダトゥデイは1988年に発売された乗用モデルのトゥデイより3年前から販売されていた商用車モデルで、1985年から1995年までの10年間生産されていた。型式は「JW1」。型式で言えばJW5型S660の先祖にあたる。
特徴的な丸形ヘッドランプはエンジンフードとフロントバンパーにまで食い込み、リアコンビネーションランプはリアバンパー内に設置、またフロントワイパーはシングル式とユニークな仕様で、全体にスラント&ショートノーズデザインのスタイルが印象的な車である。すごい安っぽい作りに見えるが、うまくセンス良くまとめてあげたという感じで、いかにも80年代的らしい、今となってはどこかレトロでアナログ、だけどデジタルもちょいと感じるデザインと言えよう。
長いホイールベースと幅広なボディのせいで最小回転半径は大きかったものの、当時の軽自動車を凌駕する操縦安定性を確保していた。いわゆる『M・M思想』(Man-Maximum・Mecha-Minimum)に基づき開発されたものであり、そうしたホンダのエンジニアリングの良さも感じさせる。
GT6収録モデルである「G」は、サイドストライプ、トリコット/ファブリックシート、電子チューナー式デジタル表示AMラジオ、デジタル時計などを装備した最上位グレードで、当時の若いヤング達の層を狙った仕様。80年代に絶頂を迎えていたホンダらしい名車の一台と言えよう。

解説

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登場シリーズ

グランツーリスモ4


グランツーリスモ5


グランツーリスモ6


コメント

  • こういうのがGT7にも欲しいんだよ。軽だからなんて関係ない。 -- (名無しさん) 2023-10-13 17:34:35
  • ↑おまそう -- (名無しさん) 2023-10-13 20:35:38
  • ↑でもGT7スポーツカーばっかやん? -- (名無しさん) 2023-10-13 20:49:04
  • 話は変わるけどねぇ……、何というかいかにも昭和、1980年代っぽい車だと思う。何処かアナログとデジタルが共存しているような。今若者に人気のシティポップと同じ過ぎ去りし青春の香り漂う感じ……。今の車には無いその時代の匂いを感じる名車だと思う。 -- (名無しさん) 2023-10-13 21:56:45
  • これの走行動画ホンダの公式YouTubeで見れるよ。なんか良いよね -- (名無しさん) 2023-10-13 22:13:13
  • スーパーカー派には申し訳ないがこういうのを収録してほしい -- (名無しさん) 2023-10-14 15:54:11
  • ↑4 海外市場を見てみ?海外の車ゲーがある以上普通車ばかりだとスポーツカースーパーカーで人気博してる海外の車ゲーに人気盗られるぜ?日本だけのグランツーリスモはもう過去の話。 -- (名無しさん) 2023-10-18 16:53:19
  • 普通車で満足してしまうが日本人特有というか…大半の日本人は自国の車の性能が高くて世界の車と比べると見劣りするので外国車に対して無関心なのよね。若者の車離れも起きたし外車好きの日本人エンスージアストが少数派なのも頷ける… -- (名無しさん) 2023-10-18 17:00:36
  • デス死刑ん どこ⁇ヤヴァイ火 -- (カレンダー松井痛々しいチャージャー轢くリスモ) 2023-11-24 11:51:35
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