フェラーリ カリフォルニア '08 | ||
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メーカー | フェラーリ | |
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英名 | Ferrari California '08 | |
年式 | 2008 | |
エンジン | F136 | |
タイプ | ロードカー | |
カテゴリー | N500 | |
PP(初期値) | XXX | |
総排気量 | 4,297cc | |
最高出力 | 460PS/7,500rpm | |
最大トルク | 49.1kgfm/5,500rpm | |
パワーウエイトレシオ | 3.54kg/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,563mm | |
全幅 | 1,902mm | |
全高 | 1,308mm | |
車両重量 | 1,630kg | |
重量バランス | 47対53 | |
トランスミッション | 7速 | |
ダート走行 | 不可能 | |
登場 | グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
備考 | 名車のカルフォルニア・スパイダーから インスパイアされた高級GT |
概要
かつてフェラーリが製造していたクーペカブリオレ。カリフォルニアという車名の由来は1950年代のオープンスポーツカー、250GT カリフォルニア・スパイダーである。オリジナルのカルフォルニア・スパイダーはフェラーリの西海岸代表であるジョン・フォン・ノイマンの指示のもと、重要な北米市場に向けて開発された車である。その名を受け継いだ本車も北米市場を意識した古典的なロングノーズ・ショートデッキのGTカーに仕上げられており、サーキットを攻めるよりは高速クルージングを楽しむのが相応しい車となっている。
エンジンはF430と同じ物だが、環境に配慮して直噴化されているほかアイドリングストップ機能も搭載。また日常的な乗りやすさや快適性も重視しており、リアシートの座席を前に倒して荷室を広げるトランクスルー機構などの便利な機能が搭載されているのも特徴。
解説
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登場シリーズ
グランツーリスモ5 プロローグ
Spec IIIアップデートで登場。Cr.30,000,000で購入できる。
グランツーリスモ5
Cr.23,600,000で購入。
走行中も常に屋根が開いているが、リアウィングを装着することでハードトップ化する。
走行中も常に屋根が開いているが、リアウィングを装着することでハードトップ化する。
グランツーリスモ6
Cr.23,600,000で購入。
リアウィングの有無に関わらず、走行中にはハードトップ化するようになった。
リアウィングの有無に関わらず、走行中にはハードトップ化するようになった。
コメント
- GT7にもアップデートで収録してほしい一台 -- (ゆかぱい) 2025-03-31 22:59:45