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日産 スカイライン GT-R Mスペック (R34) '01

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日産 スカイライン GT-R Mspec (R34) '01
Image Credit : 画像を引用した場合、引用元を表記。
メーカー 日産
英名 Nissan Skyline GT-R Mspec (R34) '01
年式 2001
エンジン RB26DETT
タイプ ロードカー
カテゴリー N300
PP(初期値) XXX
総排気量 2,568cc
最高出力 280PS/6,800rpm
最大トルク 40.0kgfm/4,400rpm
パワーウエイトレシオ 4.64kg/PS
駆動形式 4WD
吸気形式 TB
全長 4,600mm
全幅 1,785mm
全高 1,360mm
車両重量 1,580kg
重量バランス 55対45
トランスミッション 6速
登場 グランツーリスモ4
グランツーリスモ(PSP)
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
備考 GT-Rの中でも快適性に重きを置いた高級志向のグレード。

概要

R34GT−RのMスペックは2001年に登場した最初のモデル。詳しい解説は 2002年モデル を参照。

2001年5月、マイナーチェンジ後しばらくして追加されたのがM-specである。キャッチコピーは『大人心、振わせる。

現代のR35型に非常に近いコンセプトを持つグレードで、標準やVスペックのスポーツ性…GT-Rの『R』(レーシング)に重きを置いた仕様であるのに対して、Mスペックは快適性やコンフォート性…GT-Rの『GT』(グランドツーリング)に重きを置いた仕様となっていている。頭文字の「M」は、「MAN(大人の感性)」、「MAXIMUM(最高のドライビングプレジャー)」、「MEISTER(職人の拘り)」など、複数の意味を込めて命名された。

基本的な装備はV-specⅡに準じているが、ボンネットは標準と同じアルミ製になり、本革のヒーター内蔵シート、ステアリングの径も370φから373φに変更。サスペンションやリヤスタビライザーの変更により、スポーツ性を損なう事なくより快適に走行する事ができるように仕立てられている。また専用色である『シリカブレス』が用意され、専用エンブレムとして用意されたテールのMの字は青色になっている。

特にシートに関しては、標準シートとは内部構造が異なる上、職人が一脚ずつ手縫いで縫って仕立てを行う関係で、1ヶ月につき50脚程しか製造ができなかったそうだ。

なお、他ゲームとかではVスペック仕様のものが選ばれる事もあってか、ややR34の仕様の中ではマイナーな仕様。

解説

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登場シリーズ

グランツーリスモ4


グランツーリスモ(PSP)


グランツーリスモ5


グランツーリスモ6


コメント

  • また立て逃げまがいな事されてる…とりあえず加筆続けます。 -- (名無しさん) 2023-10-18 14:21:32
  • 加筆しましたが、本当に申し訳ありませんでした。 -- (名無しさん) 2023-10-18 16:05:01
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