ダッジ チャレンジャー R/T '70 | ||
![]() ![]() ![]() | ||
メーカー | ダッジ | |
---|---|---|
英名 | Dodge Challenger R/T '70 | |
エンジン | Hemi 426 | |
タイプ | ロードカー | |
カテゴリー | N400 | |
PP(初期値) | 478.84 | |
総排気量 | 6981cc | |
最高出力 | 431PS/5,000rpm | |
最大トルク | 67.7kgfm/4,000rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,864mm | |
全幅 | 1,943mm | |
全高 | 1,295mm | |
車両重量 | 1,724kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 4速 | |
最高速度 | 186Km/h (フルノーマル時) | |
登場 | グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 | |
備考 | バニシングポイントでもお馴染みのダッジのポニーカー。 |
概要



解説
シボレー カマロ等の低価格・コンパクトなスポーティカー、いわゆる「ポニーカー」の市場に参入するためにダッジが開発した車両。ポニーカーの中でも特にハイパフォーマンスなものは「マッスルカー」と呼ばれており、本モデルであるR/Tもその内の1つである。
チャレンジャーには複数のグレードが存在するが、70年~74年の間に生産されたチャレンジャーの最高峰グレードがこの「R/T」である。R/Tは「Road/Track」の略で、NASCAR参戦を見越して限定販売された。なお、このモデルは71年に消滅したが73年に一度だけ復活している。
この初代型はヒット商品となり、初年度だけで8万台を販売。この5年の間に全モデル合計15万5千台を売り上げた。その人気は今なお衰えず、中古車市場ではプレミア価格で取引されている。第1号機は何と数億円の値が付いたのだとか…。
マキールによる評価
![]() |
これは1970年製の初代チャレンジャー しかも オプションの“426 HEMI”と呼ばれる 特殊な半円球状の燃焼室を持つエンジンを搭載したR/Tシリーズですね 1969年に1970年モデルとしてデビューし ベーシックな直6モデルと この高性能なR/Tから選べました ベーシックモデルは いわゆるポニーカーの分類ですが R/Tは 真のマッスルカーと目されています ダッジ チャレンジャー R/Tは 生産台数も少なかったですし 今となっては非常に高い価値を秘めています このHEMIエンジンを積んだR/Tは 本当のコレクターズカーといえます |
登場シリーズ
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
グランツーリスモSPORT
Cr.8,000,000で購入。
グランツーリスモ7
レジェンドカーでCr.25,300,000で購入。後にCr.30,600,000に値上げされている。
ちなみにエンジンスワップも可能で、現代のダッジのハイパフォーマンスエンジンであるHellcatエンジンを搭載可能。排気量は若干劣るが元のエンジンよりも新しくパワーがあるためパワーアップも期待出来る。現時点で現行型のチャレンジャーが無い代わりに、旧車のチャレンジャーに現代のHellcatエンジンという組み合わせはレストモッドとして、現代のマシンにも負けないスペックと旧車の古き良きフォルムの魅力を両方を得られる。ダッジファンならずともやっておくべき。
ちなみにエンジンスワップも可能で、現代のダッジのハイパフォーマンスエンジンであるHellcatエンジンを搭載可能。排気量は若干劣るが元のエンジンよりも新しくパワーがあるためパワーアップも期待出来る。現時点で現行型のチャレンジャーが無い代わりに、旧車のチャレンジャーに現代のHellcatエンジンという組み合わせはレストモッドとして、現代のマシンにも負けないスペックと旧車の古き良きフォルムの魅力を両方を得られる。ダッジファンならずともやっておくべき。
loading tweet...— Petty Wingman (@Diver11_SW) April 21, 2022
コメント
- アプデ以降エンジンスワップ車の挙動が若干神経質になったが、コイツは純正で操縦性が破綻してるのであまり気にならない -- (名無しさん) 2025-01-11 04:43:19