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トヨタ MR2 1600 G '86

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トヨタ MR2 1600 G '86
Image Credit : Oq10passによる提供
メーカー トヨタ
英名 Toyota MR2 1600 G '86
年式 1986
エンジン 4A-GELU
タイプ ノーマルカー
2ドアクーペ
カテゴリー Gr.X
PP(初期値) XXXX
総排気量 1,587cc
最高出力 130PS/6,600rpm
最大トルク 15.2kgfm/5,200rpm
パワーウエイトレシオ 8.62kg/PS
駆動形式 MR
吸気形式 NA
全長 3,925mm
全幅 1,665mm
全高 1,250mm
車両重量 1,120kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション 5速
登場 グランツーリスモ4
グランツーリスモ(PSP)
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
備考 あれば記入

概要

トヨタ MR2は、1984年から1999年まで製造及び販売していたクーペ型のスポーツカーで、MR2の由来はミッドシップ・ランナバウト・2シーターの略と呼ばれている。
E8x系カローラ(非レビトレはこの代よりFF化)を前後反転させて、安価なエンジン横置きのMR車として販売された。
流石に2シーターは無いだろと社内でも声が上がったが「この世の中、一家一台ではなく一人一台の時代になります」とだまくらかして制作されたというのは有名なお話。
セカンドグレードである「G」はスーパーチャージャーを搭載しない4A-GEモデル、他にも3Aを搭載した「S(AW10型)」も存在した、SC付きの方は別ページ参照。

解説

ミッドシップ・ランナバウト(小型車)・2シーター、MR2は'84年に国産初の市販ミッドシップとして市場投入。1.5リッター/SOHCの1500S、1.6リッター/DOHC16バルブの1600G、特別仕様のG-Limitedが設定された。走りに特化した作りは若者に支持され、その年に日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。'86年にマイナーチェンジが施され、1500S以外のグレードにTバールーフを設定。145psを発生するスーパーチャージャー車も新たにラインナップに加わった。
グランツーリスモ4の車両解説より)

登場シリーズ

グランツーリスモ4

旧車専門店で購入可能。

グランツーリスモ(PSP)


グランツーリスモ5


グランツーリスモ6


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