グランツーリスモWiki

【その他のクルマ】ルノーメガーヌRS '22

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

ルノーメガーヌRS '22
メーカー ルノー
英名 Renault Megane RS '22
年式 2022
エンジン M5P
タイプ ロードカー
5ドアハッチバック
カテゴリー N300
PP(初期値) XXX
総排気量 1,798cc
最高出力 300ps/6,000rpm
最大トルク 42.8kgfm/3,200rpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 FF
吸気形式 TB
全長 4,410mm
全幅 1,875mm
全高 1,465mm
車両重量 1,480kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション 6速
登場 未実装
備考 2018年に登場したスポーツモデルのメガーヌ。
シビックタイプRとはライバル関係。

概要

2018年に4代目としてフルモデルチェンジを施したルノー メガーヌRSは、2015年9月のフランクフルト・モーターショーにて5ドアハッチバックを正式発表したモデル。
翌2016年3月のジュネーブ・モーターショーにてエステート版である「グランツアー」を発表し、つづいてフルエンスの後継となる4ドアセダン・バージョン(グランクーペ)も発表され、プラットフォームは日産とルノーが共同開発したCMF-CDを採用した。全長は4,395mm、ホイールベースは2,669mm(日本仕様は2,670mm)と、旧型と比べてそれぞれ64mmと28mm延長されているのだが、全高は25mm低い1,447mm(日本仕様は1,450mm)に抑えられている。外装はタリスマン、2代目コレオスなどに通じる新世代ルノーを感じされるものとなっており、内装も7インチもしくは8.7インチのスクリーンがダッシュボード中央に配置され、ドライビングモードや、内装照明色の変更などができる。エンジンは「ルノー・スポールカーズ」と「ルノー・スポール レーシング」が共同で開発した新開発の1.8Lターボを搭載しており、ゲトラグ社製の6速EDCのみを組み合わせる。
2018年8月、3世代目となる「ルノー・スポール(以下、R.S.)」を発表。ボディは5ドアハッチバックに改められた。
ライバルにあたるクルマでもあるシビックタイプRと比べると、スペックの方にタイプRの方に軍配が上がるが、この時の現行モデルだったFK8型が派手過ぎて落ち着きの無い外見が不評であったため、大人しめで日常にも溶け込む程よい外見だったメガーヌRSの方を評価する声も多かった。現在では次期モデルのFL5型で外見の面も解決されてややメガーヌにとっては不利な状況となっているが、ヨーロッパのお洒落な雰囲気が好みというのであればこのクルマを選んでも良いかもしれない。

グランツーリスモシリーズでは現時点だと未実装。収録されている 3代目メガーヌ はもう10年落ちになるし、アップデートで現行モデルのライバル格であるシビックType R (FL5)GRカローラが追加されているので、是非収録して欲しいところだが・・・。

解説

ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください!

登場シリーズ

未実装

コメント

  • 加筆しました。 -- (名無しさん) 2023-03-08 08:29:51
  • ありがと! -- (名無しさん) 2023-03-08 08:35:06
  • うっかりミッドシップ化してGr.3に殴り込まないかな -- (名無しさん) 2024-02-10 19:03:15
名前:
コメント:

すべてのコメントを見る
+ タグ編集
  • タグ:
  • ルノー
  • ルノー スポール
  • メガーヌRS
  • FF方式
  • TB車
  • 実在車両
  • 車解説
  • 未収録車両
  • ハッチバック
  • ホットハッチ
記事メニュー
ウィキ募集バナー