メルセデス・ベンツ CLK ツーリングカー '00 | ||
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メーカー | メルセデス・ベンツ | |
---|---|---|
英名 | Mercedes Benz CLK Touring car '00 | |
年式 | 2000 | |
エンジン | エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) | |
タイプ | --- | |
カテゴリー | --- | |
PP(初期値) | XXX(GT5) 571(GT6) | |
総排気量 | 4,000cc | |
最高出力 | 449PS/7,000rpm | |
最大トルク | 50.8kgfm/4,500rpm | |
パワーウエイトレシオ | 2.22kg/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,655mm | |
全幅 | 1,850mm | |
全高 | 1,260mm | |
車両重量 | 1,000kg | |
重量バランス | 54対46 | |
トランスミッション | 6速 | |
登場 | グランツーリスモ3:A-Spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
備考 | 新生DTMの象徴、1年目を制したマシン |
概要
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解説
人気は得ていたものの、ハイテクを取り入れたマシンの過激化などが行き過ぎて一時カテゴリーが休止状態となっていたドイツ・ツーリングカー選手権(DTM)だったが、新たなルールの元、2000年に復活した。その新生DTMに参戦するためにCLK(C208)をベースに開発されたメルセデスのDTMマシンだ。
4ドアセダン車、かつFR車が原則化された新生DTMのルールに乗っ取り制作された下、市販車の印象を強く残しつつも、中身は全て作りかえられている。
本車は、カーナンバー1のベルント・シュナイダーと2のトマス・イェーガーが駆るこのD2カラーのCLKは、メルセデス陣営の中では圧倒的な速さを魅せつけ、ベルント・シュナイダーが6勝を挙げドライバーズチャンピオンを獲得した。
4ドアセダン車、かつFR車が原則化された新生DTMのルールに乗っ取り制作された下、市販車の印象を強く残しつつも、中身は全て作りかえられている。
本車は、カーナンバー1のベルント・シュナイダーと2のトマス・イェーガーが駆るこのD2カラーのCLKは、メルセデス陣営の中では圧倒的な速さを魅せつけ、ベルント・シュナイダーが6勝を挙げドライバーズチャンピオンを獲得した。
登場シリーズ
グランツーリスモ3: A-Spec
アマチュアリーグ:レジェンド・オブ・シルバーアローより獲得。
エンジンサウンドは本車独自のものと気合いが入っている。
本車はグランツーリスモ6まで収録されているが、規制に合わせて一部ステッカーが差し替えられている。
エンジンサウンドは本車独自のものと気合いが入っている。
本車はグランツーリスモ6まで収録されているが、規制に合わせて一部ステッカーが差し替えられている。