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マツダ アテンザ スポーツ 23Z '03

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マツダ アテンザ スポーツ 23Z '03
Image Credit : Gran Turismo Wiki
メーカー マツダ
英名 Mazda Atenza Sport 23Z
年式 2003
エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい)
タイプ コンセプトカー
カテゴリー N200
PP(初期値) 382
総排気量 2,260cc
最高出力 178PS/6,500rpm
最大トルク 21.9kgfm/4,000rpm
パワーウエイトレシオ 7.80kg/PS
駆動形式 FF
吸気形式 NA
全長 4,670mm
全幅 1,780mm
全高 1,445mm
車両重量 1,390kg
重量バランス 63対37
トランスミッション 5速
登場 グランツーリスモ4
グランツーリスモ(PSP)
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
備考 海外名「マツダ6」カペラの実質的な後継車

概要

マツダ・アテンザ(海外名 Ⅿazda 6)は2002年5月にマツダ・カペラに続くDセグメントの主力車種としてデビューした。

ボディタイプは「スポーツ」という名のハッチバック、セダン、そしてステーションワゴンの3つで、グランツーリスモではスポーツが収録された。

解説

マツダの新たなブランドフレーズ「Zoom-Zoom」の第一弾として送り込まれ、防府工場(山口県防府市)で製造される。
名前はイタリア語で注目を意味する「Attenzione(アテンツィオーネ)」に由来した造語。人々から注目を集める車となるよう願われて命名された。
プラットフォームから新しく作られる(マツダ曰く、「ボルト以外はすべて新規でやり直した」)力の入れようで、安全性・環境性能も充実。

マツダの得意分野である「走る楽しさ」を具体化し、デザインや走行性能に力を入れ、後の2代目、3代目に比べても走る楽しさが重視されている。
自動車評論家や自動車ファンの評価も高く、日本では2002年RJCカー・オブ・ザ・イヤーなどの受賞を始め、数々の賞を受賞。世界各国合わせるとその数は132賞にも及ぶ。

販売台数も当時マツダ史上最速の100万台を達成し、最終的には世界累計販売台数132万台もなった。

アテンザはパトカーや個人タクシーとして採用されていた事もあり、どちらも4ドアモデルを導入していた。

本車は2003年に追加されたスポーツモデル「23Z」。2.3L直4DOHCエンジンに5速マニュアルで、18インチアルミホイールが独自で装備されている。

登場シリーズ

グランツーリスモ4

Cr.2,350,000で購入

グランツーリスモ(PSP)

Cr.2,350,000で購入

グランツーリスモ5

中古車の場合
価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う)

グランツーリスモ6

Cr.2,350,000で購入

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