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Toyota '19

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ダラーラ SF19 Super Formula / Toyota '19
Image Credit : gran-turismo.com
メーカー スーパーフォーミュラ
ダラーラ
英名 Dallara SF19 Super Formula / Toyota '19
年式 2019
エンジン 2.0L直列4気筒直噴ターボエンジン(Toyota/Biz-01F)
タイプ フォーミュラカー
カテゴリー Gr.X
PP(初期値) 976.09
総排気量 2,000cc
最高出力 648PS/10,000rpm
最大トルク 50.9kgfm/7,000rpm
パワーウエイトレシオ 1.02kg/PS
駆動形式 MR
吸気形式 TB
全長 5,233mm
全幅 1,910mm
全高 960mm
車両重量 660kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション 6速
最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)
登場 グランツーリスモSPORT
グランツーリスモ7
備考 スーパーGTと並ぶ国内トップカテゴリーの一つ、
スーパーフォーミュラにて使用されていた車両。

概要

ハイダウンフォースで安定しているが、扱いが難しい。
ゲーム内のスペックは同一だが、実車ではホンダの方がF1のノウハウをつぎ込んでいるため有利と言われている。
ホンダ車版と同様、スーパーフォーミュラのファンならお気に入りのスーパーフォーミュラでのチームのリバリーを再現して乗ると良いだろう。

解説

ダラーラ社が製造したシャシー「SF19」にTRD製の2.0L直列4気筒直噴ターボエンジン「Biz-01F」を搭載。648PSを出すエンジンを乗せてもなお660kgという軽量ボディ。その空力デザインは前作のSF14と似ているように見えるが、SF14より50mmより短いホイールベースに、横浜ゴムからの要望で合計20mm拡大されたフロントタイヤによって、開発ドライバーからは「曲がりすぎるくらい良く曲がる」とのコメントが出るほど。コーナリングスピードはF1に匹敵、あるいはF1以上と言われるSF19はF1の空力トレンドを取り込み、安全のためにフロントノーズを下げ、リアウィングの左右の翼端板にはLEDがついている。
また、SF19には頭を保護するシステム「Halo」がついているが、視認性、乗降性には問題がないとのことで搭載されている。

本作では、Haloの支柱は外から見ればあるが、コックピット視点では透明化されている。これはヤマウッツィ氏のツイート曰く、ルイス・ハミルトン氏からの指摘があったため。


登場シリーズ


グランツーリスモスポーツ

Cr.100,000,000で購入。

グランツーリスモ7

Cr.100,000,000で購入。

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