ロータス エラン S1 '62 | ||
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メーカー | ロータス | |
---|---|---|
英名 | Lotus Elan S1 '62 | |
年式 | 1962 | |
エンジン | Lotus TwinCam 1.6 | |
タイプ | ロードカー | |
カテゴリー | N100 | |
PP(初期値) | 398 | |
総排気量 | 1,558cc | |
最高出力 | 105PS/5,500rpm | |
最大トルク | 14.9kgfm/4,000rpm | |
パワーウェイトレシオ | 6.08kg/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 3,683mm | |
全幅 | 1,422mm | |
全高 | 1,149mm | |
車両重量 | 639kg | |
重量バランス | 54対46 | |
トランスミッション | 4速 | |
ダート走行 | 可能か不可能のいずれか | |
登場 | グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
備考 | あれば記入 |
概要
ロータスが1962年に小型スポーツカーとして開発されたエラン。
「ロータス・エリート」の後継車という位置づけており、同社初のGTカーとして作られたエリートよりも豪華でかつ人気のあるオープンカーを北米戦略モデルとして開発した。1962年のロンドンショーで公開され、開発コードネームはタイプ26となっている。後にロータス車に多く採用されるバックボーンシャシーは、このエランで初めて採用していた。
あくまで豪華な車、というコンセプトになっているのだが、販売価格は完成車で1,495ポンド(キットカーフォームで1,095ポンド)と安価。このスポーツカーながらも安価で庶民でも手に入れやすいというコンセプトは後にエランを初めとする英国の小型スポーツカーを手本としたマツダ ロードスターも引き継がれており、ロータスのユーザーを増やすのに貢献した一台だと言えよう。
「ロータス・エリート」の後継車という位置づけており、同社初のGTカーとして作られたエリートよりも豪華でかつ人気のあるオープンカーを北米戦略モデルとして開発した。1962年のロンドンショーで公開され、開発コードネームはタイプ26となっている。後にロータス車に多く採用されるバックボーンシャシーは、このエランで初めて採用していた。
あくまで豪華な車、というコンセプトになっているのだが、販売価格は完成車で1,495ポンド(キットカーフォームで1,095ポンド)と安価。このスポーツカーながらも安価で庶民でも手に入れやすいというコンセプトは後にエランを初めとする英国の小型スポーツカーを手本としたマツダ ロードスターも引き継がれており、ロータスのユーザーを増やすのに貢献した一台だと言えよう。
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