スバル BRZ GT300 '21 | ||
![]() ![]() ![]() | ||
メーカー | スバル | |
---|---|---|
英名 | SUBARU BRZ GT300 ’21 | |
エンジン | EJ20 | |
タイプ | レーシングカー SUPERGT GT300クラス | |
カテゴリー | Gr.3 | |
PP(初期値) | 735.94 | |
総排気量 | 1,994cc | |
最高出力 | 485ps/6,700rpm | |
最大トルク | 67.7kgfm/4,500rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | TB | |
全長 | 4,565mm | |
全幅 | 1,950mm | |
全高 | 1,160mm | |
車両重量 | 1,150kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 6速 | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモ7 | |
備考 | 2021年GT300シリーズチャンピオン獲得車 GT300クラスのトップ戦線を争う、ワンオフのBRZレースカー |
概要
むしろ、こんな時代こそ
スポーツカーだと思う。
スポーツカーと聞いただけで、マニアックな世界だとか、ハードルが高そうだなと思う人は少なくない。でも、BRZはその真逆。スポーツカーにアイサイト搭載という安心を、そして超低重心パッケージがもたらすワクワクを、多くのひとに感じてほしい。この圧倒的楽しさはもはやエンタテイメント。乗ればきっと分かるはず。こんな時代、あなたを解き放つのはこういう1台だと。
imageプラグインエラー : ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。
同じくアプデで追加されたスバル BRZ S ’21のSuper GTのGT300に参戦しているGTカー。何かと不遇な扱いされがちなBRZだが、GT300では同じく参戦している86・GR86をも上回る活躍を見せており(実はBRZは86よりも早くGTに参戦している)このモデルが活躍した年である2021年に シリーズチャンピオンになっている。 むしろ、こんな時代に……とかと茶化して悪かった。おめでとうございます。翌シーズンも第4戦富士で優勝。現在でもなおGT300の強豪として君臨しており、全国のBRZファンは『痺れるゥ憧れるゥ!』と唸らせている。
グランツーリスモ7では初めて収録されたGT300マシン。他のGT300マシンに期待したいが、GT300にはGr.3の規定車両の元となっているFIA GT3の車両が多くいるのでそれをリバリーで再現して競わせてみるのも良いだろう。
マシンの特徴としては現実と同じくコーナーの速度がトップクラス。馬力も排気量も他のGT3マシンと比べると少ないため低中速加速はワーストクラス。ただ空力的に有利なのでトップスピードはいい線いっている。また、多少ラフなドライブをしてもスピンすることは少なく、扱いやすいため、初心者向けである。うまく使えれば最強マシンである。(BRZの使い手より)
なお、GT300と書いてあるが、現在ではそれ以上の馬力となっているため、トヨタ カストロール トムス スープラ '97や日産 ペンズオイル ニスモ GT-R '99といった約25年前のGT500マシンと同じクラスとなっており、GTマシンの技術の進歩を感じさせる。
なお市販車のBRZとの関連性は「形がそれっぽい(*1)」「ライトは市販車のBRZの物」ぐらいでしかない。ボンネットを外した写真を見れば分かるがストラットタワーすらない。
別にこの車だけでなく、GT300のうちマザーシャーシでもGT3でもない車両はどこの車両でもそういう物ではあるけど。
スポーツカーだと思う。
スポーツカーと聞いただけで、マニアックな世界だとか、ハードルが高そうだなと思う人は少なくない。でも、BRZはその真逆。スポーツカーにアイサイト搭載という安心を、そして超低重心パッケージがもたらすワクワクを、多くのひとに感じてほしい。この圧倒的楽しさはもはやエンタテイメント。乗ればきっと分かるはず。こんな時代、あなたを解き放つのはこういう1台だと。
imageプラグインエラー : ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。
同じくアプデで追加されたスバル BRZ S ’21のSuper GTのGT300に参戦しているGTカー。何かと不遇な扱いされがちなBRZだが、GT300では同じく参戦している86・GR86をも上回る活躍を見せており(実はBRZは86よりも早くGTに参戦している)このモデルが活躍した年である2021年に シリーズチャンピオンになっている。 むしろ、こんな時代に……とかと茶化して悪かった。おめでとうございます。翌シーズンも第4戦富士で優勝。現在でもなおGT300の強豪として君臨しており、全国のBRZファンは『痺れるゥ憧れるゥ!』と唸らせている。

マシンの特徴としては現実と同じくコーナーの速度がトップクラス。馬力も排気量も他のGT3マシンと比べると少ないため低中速加速はワーストクラス。ただ空力的に有利なのでトップスピードはいい線いっている。また、多少ラフなドライブをしてもスピンすることは少なく、扱いやすいため、初心者向けである。うまく使えれば最強マシンである。(BRZの使い手より)
なお、GT300と書いてあるが、現在ではそれ以上の馬力となっているため、トヨタ カストロール トムス スープラ '97や日産 ペンズオイル ニスモ GT-R '99といった約25年前のGT500マシンと同じクラスとなっており、GTマシンの技術の進歩を感じさせる。
なお市販車のBRZとの関連性は「形がそれっぽい(*1)」「ライトは市販車のBRZの物」ぐらいでしかない。ボンネットを外した写真を見れば分かるがストラットタワーすらない。
別にこの車だけでなく、GT300のうちマザーシャーシでもGT3でもない車両はどこの車両でもそういう物ではあるけど。
ちなみに、この無造作に配置されたスポンサーステッカーから「耳なし芳一」とも呼ばれている。また、このクルマの放つアンチラグの音とボクサーサウンドのハーモニーもスバリストには至高のモノだと言う。

そして翌年の9月24日より待望の全国販売開始予定。気になる人はぜひ作ってみよう…と言いたいところだが120号あるようなので全部買うと20万超えるぞ!(この手のパートワーク誌ではこれに限った話ではないが)
さすがに高いので余裕がなければとりあえず創刊号のバンパーだけ飾っておくのも良いかもしれない。
解説
解説を書いてください!
登場シリーズ
グランツーリスモ7
スバルのブランドセントラルでCr.45,000,000で購入可能。
コメント
- いつか、GTオートで23年のエアロ付けれるようにならないかな -- (763 Narosan) 2023-09-23 23:30:37
- GT6にあった2012年式やその他GT300マシンはGr.4扱いになるんだろうか -- (名無しさん) 2023-10-05 15:54:55
- gtカフェの解説なし -- (名無しさん) 2023-10-17 16:34:44
- GR86 -- (名無しさん) 2023-12-10 16:41:31
- 市販車verのフルチ(スワップ無し)とこの車で勝負したらどっちが勝つだろうか...? -- (名無しさん) 2023-12-20 21:06:37
- エアロパーツ全部付けても計算されたGT300マシンには勝てない気がする。パワーは行けると思うけど… -- (SUPERGTマン) 2023-12-23 05:19:17
- レイクマジョーレ1時間耐久、これがオススメ。旋回力の良さが高速コーナーでの事故しにくさに繋がって安定するのも良き。 -- (名無しさん) 2024-05-18 20:26:43
- アプデ後から性格が変わった車 -- (名無しさん) 2024-09-21 10:41:47
- 自分は初心者向けの車だと思う。丁度いい性能。 -- (僕はカウンタックマン) 2024-11-23 19:19:19
- Gr.3カーの中でも一番好き -- (スバリストのなりかけ) 2025-03-20 21:39:35