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ランボルギーニ ヴェネーノ '14

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ランボルギーニ ヴェネーノ '14
Image Credit : Emula / Gran Turismo Archive
メーカー ランボルギーニ
英名 Lamborghini Veneno '14
エンジン L539
タイプ ロードカー
ハイパーカー
カテゴリー N800
PP(初期値) XXX
総排気量 6,498cc
最高出力 750PS/8,500rpm
最大トルク 73.5kgfm/6,600rpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 4WD
吸気形式 NA
全長 XXXXmm
全幅 XXXXmm
全高 XXXXmm
車両重量 XXXXkg
重量バランス XX対XX
トランスミッション X速
最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)
登場 グランツーリスモSPORT
グランツーリスモ7
備考 毒の名を持つ名に相応しい、刺々しいデザインは存在感満点

概要

ランボルギーニが創業50周年を記念して製造・販売したスーパーカー。ベースはアヴェンタドール

ランボルギーニが培ってきた技術とノウハウが惜し気もなく投入されている。レーシングカーそのものといったエアロダイナミクスと、特許素材が随所に使用されたシャシーにより、驚愕のパフォーマンスを持つ。

ヴェネーノはスペイン語で「毒」という意味。ランボルギーニの伝統に則って、伝説の闘牛の名に由来しており、歴史上最も俊足と言われ1914年にスペインで開催された闘牛競技で、闘牛士を突き死亡させてしまった伝説の闘牛の名から付けられている。
見た目も触れたら毒に侵されてしまいそうな刺々しい過激なデザインだ。

解説

限定生産わずか3台。ランボルギーニ創業50周年記念車

ヴェネーノは、2013年のジュネーブショーでお披露目されたスペシャルモデル。ランボルギーニ創業50周年を記念して限定生産のロードカーで、販売されたのはたった3台である。

アヴェンタドールをベースに開発されたヴェネーノの特徴は、強烈なインパクトを与えるエクステリアデザインと、徹底的に煮詰められたエアロダイナミクス。V字型に鋭く尖った極端に低いノーズやガナードなど含むフロントセクションは、それ全体がフォーミュラカーのウィングにも似た働きを持つ。リアエンドに高くそびえる可動式リアウィングや巨大なリアディフューザー、ルーフからウィングまで続くシャークフィンなどと合わせて強力なダウンフォースを生み出し、コーナリングスピードを高めている。

フルタイム4WDにプッシュロッド式サスペンションのシャシーまわり、6.5L V12エンジンに7速2ペダルMTのパワートレインという基本構造はアヴェンタドールと変わらないが、エンジンのパワーは750 PSまで引き上げられている。またカーボンモノコックをはじめとした軽量素材を多用するクルマ作りがさらに推し進められた結果、車重はアヴェンタドールより125 kg軽い1,450 kgに収められた。0-100 km/h2.8秒、最高速355 km/hと、もちろんパフォーマンスに不足はない。

マーティンによる評価

ヴェネーノは
ランボルギーニ創立50周年の記念モデル
2013年のジュネーブショーで発表されました
当初は ジュネーブショーのために
1台だけ作られるモデルでした
ですが 情熱的なランボルギーニ愛好家が
このクルマを見逃すわけがありません
わずか3台ですが
市販モデルが作られることになったんです
のちに9台のオープンモデルも市販されました
いずれもランボルギーニの歴史に残るお宝です
価格も当然 桁外れです

登場シリーズ

グランツーリスモSPORT

Cr.364,000,000で購入。

グランツーリスモ7

前作と同じくCr.364,000,000で購入だが、招待状が必要
アストンマーティン ヴァルキリーが追加収録されるまで、ブランドセントラル購入車両で1番高額であった。

コメント

  • スタイルがすごい -- (名無しさん) 2023-11-24 16:09:33
  • グラセフVにこの車によく似たゼントーノって車があって、オンラインじゃかつてガチ勢からキッズにまで大人気だったから、そっちの印象も強い。 -- (名無しさん) 2024-03-13 11:15:08
  • デイリーワークアウトのルーレットチケット★4で当たってしまってビックリ♪ -- (名無しさん) 2025-04-13 23:47:43
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