| トヨタ TS050 - Hybrid (Toyota Gazoo Racing) '16 | ||
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| メーカー | トヨタ | |
|---|---|---|
| 英名 | Toyota TS050 - Hybrid (Toyota Gazoo Racing) '16 | |
| 年式 | 2016 | |
| エンジン | H8909 | |
| タイプ | レーシングカー ハイブリッド | |
| カテゴリー | Gr.1 | |
| PP(初期値) | 928.44 | |
| 総排気量 | 2,400cc | |
| 最高出力 | 500PS/7,800rpm | |
| 最大トルク | 50.8kgfm/5,000rpm | |
| パワーウエイトレシオ | 1.75kg/PS | |
| 駆動形式 | 4WD | |
| 吸気形式 | TB | |
| 全長 | 4,650mm | |
| 全幅 | 1,900mm | |
| 全高 | 1,050mm | |
| 車両重量 | 875kg | |
| 重量バランス | XX対XX | |
| トランスミッション | 6速 | |
| 最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
| 登場 | グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 | |
| 備考 | トヨタのLMP1マシン、16年は悲劇の年だった……。 | |
概要
トヨタが開発したLMP1マシンで、TS040の後継モデル。本来はTS040をもう1年使用する予定だったが、同車の戦闘力不足が露呈したため、1年前倒しでのモデルチェンジとなった。
最大の変更点は、TS040の3.7L V8自然吸気エンジンから、2.4L V6直噴ターボエンジンに切り替えた事である。
WECのレギュレーション改定によって、ターボエンジンを使用するメリットが格段に向上し、移行したとの事。
キャパシターもリチウムイオン電池へと変更。そのエネルギー放出量も、4段階のうち最大の8メガジュールを選択した。
ハイブリッドエナジー放出中は前後のモーターで500PSがアシストされ、エンジン出力と合わせて1000PSを発揮する。
WECのレギュレーション改定によって、ターボエンジンを使用するメリットが格段に向上し、移行したとの事。
キャパシターもリチウムイオン電池へと変更。そのエネルギー放出量も、4段階のうち最大の8メガジュールを選択した。
ハイブリッドエナジー放出中は前後のモーターで500PSがアシストされ、エンジン出力と合わせて1000PSを発揮する。
本車2016年モデル。このシーズンではル・マンの歴史において語り継がれるであろう、悲劇的な結末を迎えた年であった。
レース前には「トヨタよ、敗者のままでいいのか」という独自のキャッチフレーズを掲げ、総合初優勝への並々ならぬ意気込みを見せていた。
アウディ、ポルシェと首位争いを繰り広げるが、アウディはミスにより首位争いから脱落し、実質ポルシェとの一騎打ちになる。
両者の実力はほぼ拮抗しており、スプリントレースかと錯覚させるほどの、想像を絶する接戦であったが、ポルシェ側がスローパンクチャーにより、急遽ピットに入った事で一気に差を広げる事に成功。
誰もがトヨタ念願のル・マン初勝利を確信し、優勝まであと3分……という所で首位を走っていたトヨタ5号車に突如トラブルが発生。ホームストレート手前のフィニッシュラインを超えた地点で停車。
再起動を試みる中、大勢の観客が見ている目の前でポルシェ2号車に抜かれてしまう。挙句の果てに再起動に成功はするも、100km/h以上の速度を出せず、周回に約12分もの時間を要してしまい、規定(*1)により失格判定となって僅かなポイントすらも獲得できなかった。正に天から地獄である。
レース前には「トヨタよ、敗者のままでいいのか」という独自のキャッチフレーズを掲げ、総合初優勝への並々ならぬ意気込みを見せていた。
アウディ、ポルシェと首位争いを繰り広げるが、アウディはミスにより首位争いから脱落し、実質ポルシェとの一騎打ちになる。
両者の実力はほぼ拮抗しており、スプリントレースかと錯覚させるほどの、想像を絶する接戦であったが、ポルシェ側がスローパンクチャーにより、急遽ピットに入った事で一気に差を広げる事に成功。
誰もがトヨタ念願のル・マン初勝利を確信し、優勝まであと3分……という所で首位を走っていたトヨタ5号車に突如トラブルが発生。ホームストレート手前のフィニッシュラインを超えた地点で停車。
再起動を試みる中、大勢の観客が見ている目の前でポルシェ2号車に抜かれてしまう。挙句の果てに再起動に成功はするも、100km/h以上の速度を出せず、周回に約12分もの時間を要してしまい、規定(*1)により失格判定となって僅かなポイントすらも獲得できなかった。正に天から地獄である。
だが、再来年には見事優勝を遂げ、そして今やトヨタは後継のGR010の時も含めて5連勝を遂げたル・マンの強豪メーカーとなったのはこの時の挫折あっての賜物かもしれない。
なお、ル・マンの史上最速レコードにも迫った圧倒的な戦闘力はゲーム内では見る影もない。これはハイブリッドのマッピングが固定されているためで、理想的なマッピングとはかけ離れているので、大幅に戦闘力は削がれている。
まあ、このマシンが属するGr.1にはまだハイブリッドが取り入れる前のLMP1の車や、当然ハイブリッドの概念すら無いこのマシンから30年以上前のマシンであるグループCカーの車両も入っているので、ゲームバランスのためには致し方ない。
まあ、このマシンが属するGr.1にはまだハイブリッドが取り入れる前のLMP1の車や、当然ハイブリッドの概念すら無いこのマシンから30年以上前のマシンであるグループCカーの車両も入っているので、ゲームバランスのためには致し方ない。
公式解説
世界耐久選手権の王者奪還を狙ってトヨタが開発したハイブリッドのLMP1マシン
TS050 ハイブリッドは2016年のWEC(世界耐久選手権)を戦うために開発したマシンだ。前輪と後輪にMGUを持ち、V6直噴ツインターボを搭載。エンジンと前後モーターを合わせたシステム出力は1,000 PSを発生した。ドライバーズ・チャンピオンを争うなど速さを見せたが、最終的にはランキング3位。マニファクチャラー部門も3位でシーズンを終えている。
登場シリーズ
グランツーリスモSPORT
Cr.100,000,000で購入。
グランツーリスモ7
Cr.100,000,000で購入。
コメント
- 燃費やコーナリングはかなりいいけど、最高速度があまりにも遅い上に馬力アップも出来ないのが辛い -- (名無しさん) 2022-06-15 04:14:13
- TS020の速さとGR010の燃費性能の掛け合わせだから安定型。 -- (わわ) 2024-11-06 10:48:09
- WTC900に使える -- (名無しさん) 2025-03-11 14:56:45
- 旧車の値段設定はリアルにするのにバランスのためとは言えこっちはリアルにしないのはどうなのよ、他の設定でデチューンするとか無かったのか -- (名無しさん) 2025-08-25 11:46:21
- ゲームバランスのためとはいえ可哀想すぎるよね -- (名無しさん) 2026-07-05 22:39:02
- GR010のエンジンスワップさせて欲しい -- (名無しさん) 2026-07-29 04:07:22


