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レクサス エネオス SC430 '08

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レクサス エネオス SC430 '08
Image Credit : Silnev / IGCD.net
メーカー レクサス
英名 Lexus ENEOS SC430 '08
年式 2008
エンジン Toyota 3UZ-FE
タイプ レースカー
カテゴリー Gr.2
PP(初期値) 803.08
総排気量 4480cc
最高出力 494PS/7,000rpm
最大トルク 52.7kgfm/5,500rpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 FR
吸気形式 NA
全長 4,700mm
全幅 1,925mm
全高 1,200mm
車両重量 1,100kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション X速
最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)
登場 グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
備考 あれば記入

概要

当時トヨタがスポーツ車を作っていなかったため、2006年からトヨタ勢はスープラからレクサスSC430に変えてSUPER GT GT500を戦うことになった。

こちらはチームルマンのもの。渋谷区に本社のある自動車部品メーカー、株式会社ルマンのレース部門であるチームルマンはこのマシンを走らせた2008年は昨年のGT500チャンピオンの伊藤大輔がARTAより移籍し、ビヨン・ビルドハイムと共に参戦することとなった。

また、スポンサーがENEOSに変更され、マシン名もENEOS SC430になりオレンジと赤のカラーリングになった。伊藤が第4戦後に番組撮影時の事故で重傷を負い、代役としてGT300クラスのRACING PROJECT BANDOHに移籍していた飯田がチームに復帰した。伊藤は最終戦にて復帰。結果的にチームとしては3位表彰台1回に終わるなど低調なシーズンに終わってしまった。

GTS以降Super GT車両は基本1車種1チームしか収録されていないのでGT6以降はレクサス ペトロナス トムス SC430 '08を除きSC430のSGT車両は登場しない。乗りたきゃリバリーエディターで作れ…ってコト?

解説

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登場シリーズ


グランツーリスモ5

初登場、Cr.80,000,000で購入可能。
本作では2008年にGT500に参戦した6台のSC430の内、3台が収録されている。


グランツーリスモ6

前作から3台とも続投。Cr.80,000,000で購入可能。
GT500のSC430は新しい年式のものが収録されていないため、最新車両は08年式のまま。

次作では08年式は36号車のみの収録となる。

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