2000 Hotwheels Deora II | ||
![]() | ||
メーカー | ホットウィール | |
---|---|---|
日本語表記 | ホットウィール デオラⅡ | |
年式 | 2000 | |
エンジン | エンジン形式(5.0L V8など、ゲーム内で確認できる表記で記入。知らない場合は抜かしてよい) | |
総排気量 | XXXXcc | |
最高出力 | XXXps/XXXXrpm | |
最大トルク | XXXkgfm/XXXrpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | 駆動方式 | |
吸気形式 | 吸気形式 | |
全長 | XXXXmm | |
全幅 | XXXXmm | |
全高 | XXXXmm | |
車両重量 | XXXXkg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | X速 | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | Forza Horizon 5(未作成) | |
備考 | アニメ版ホットウィール(日本未放送)を火付け役になった主人公車 Nathan Proch氏がデザイン |
概要
1998年に発表された初代デオラのリファインモデル。2000年におもちゃとして商品化された。

初代デオラは実際にダッジA100バンをベースに改造したカスタムカーで、1968年に初めてホットウィールがリリースした16台(通称original 16、Sweet Sixteen)の一台として入っている。


また、 2008年の40周年記念にアメリカで放映された『Acceleracers』でも登場していたりするし 、現在も商品としてリリースされたりするのでぜひこちらも探してみよう。
デオラ2のバリエーションはこちらから→https://hotwheels.fandom.com/wiki/Deora_II

ちなみに、2019年にはマーク・ジョーンズ氏によってリファインされたデオラ3も登場。どうやらEV車としてリファインされ、こちらも比較的最近リリースされたので、入手は容易である。
デオラ3のバリエーションはこちらから→https://hotwheels.fandom.com/wiki/Deora_III
解説
デオラⅡはホットウィールオリジナルカー 1998年に「ホットウィール30周年記念コンセプトモデル」として、BIZARROやSURF CRATE、ROCKET OILなどと共に開発されました。
ただ、先代のデオラ同様、実車ベースとしたコンセプトカーがその背景には存在しています。
DEORAはホットウィールの最初期デザイナーであるHarry Bradley氏が、マテル入社以前に手掛けたコンセプトピックアップトラックでした。
ベースとなっていた車両はダッジ A100バンであり、「ダッジ・デオラ」と呼ばれていたりもします。
ベースとなっていた車両はダッジ A100バンであり、「ダッジ・デオラ」と呼ばれていたりもします。
DEORA Ⅱはその名の通り、DEORAの後継車種として設計されますが、そのデザインには1996年のフォード・トーラスワゴンが用いられました。
登場シリーズ
Forza Horizon 5
クラス | PI | スピード | 加速 | 発進加速 | ブレーキング | ハンドリング |
? | XXX | X.X | X.X | X.X | X.X | X.X |
ホットウィールの拡張パックで登場予定。