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|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){ハイスピードリンク}|
|>|>|BGCOLOR(#000):&image(width=450,https://i.imgur.com/PeEuGkY.png)|
|>|>|Image Credit : [[Gran Turismo Wiki Spec 4.0>https://gran-turismo.fandom.com/wiki/High_Speed_Ring]]|
|~|~英名|High Speed Ring|
|~|~全長|3100m (GT1-2)&br()4000m (GT4-6)&br()4345m (GT7)|
|~|~ストレート|1060m(GT7)|
|~|~高低差|8.5m|
|~|~コーナー数|6|
|~|~タイプ|オリジナルコース|
|~|~国籍|不明(GT〜GT6) &br() 日本(GT7)|
|~|~道路|舗装|
|~|~ピット|ある|
|~|~天候変化|なし(GT~GT4)&br()あり(GT5~GT7)|
|~|~時間変化|なし(GT~GT6)&br()あり(GT7)(日の出〜たそがれ)|
|~|~登場|[[グランツーリスモ]]&br()[[グランツーリスモ2]]&br()[[グランツーリスモ4 プロローグ]](没データ)&br()[[グランツーリスモ4]]&br()[[グランツーリスモ5 プロローグ]]&br()[[グランツーリスモ(PSP)]]&br()[[グランツーリスモ5]]&br()[[グランツーリスモ6]]&br()[[グランツーリスモ7]]|
|~|~備考|初代から登場するハイスピードコース。|
}
*概要
&youtube(https://youtu.be/oewVoP2uDs0)
初代からあるシリーズおなじみの高速コース。過去作では欧州車のレースイベントでよくここが使われていたため欧州のどこかだろうと思われていたが、日本にある事が判明した。GT7の初期トレーラーでは岐阜県の山奥に位置していたが、製品版では北海道の屈斜路湖付近に移設されている。恐らく岐阜だと[[京都ドライビングパーク]]や[[鈴鹿サーキット]]など、中部〜関西圏にサーキットが偏ってしまうからだろうか。
ちなみに現実の北海道にあるサーキットとしては[[十勝スピードウェイ]]が有名。
英名のせいで間違えられがちだが、Ringの部分だけドイツ語読みで「ハイスピードリン&bold(){ク}」であり、「リング」ではないので注意。
コースの特徴としてはバンク角のあるコーナーと、S字コーナーという高速コーナーが多くオーバルコースに近い印象がある。
そのためとても走りやすく、初心者でも走りやすいコースだろう。
ただ、ウエットの路面ではバンクのところはより滑りやすくなるため注意が必要。
GT3で一度未収録になったあと、GT4でリニューアルされて収録。この際に全体的に1周り大きくされて、コース全長が900mほど伸びた。
富士スピードウェイの旧コースがモチーフではないかとプレイヤー間で噂されているが真相は不明。実際のところ平面図の他、逆走の場合は長い直線の後にフルブレーキングで突っ込む1コーナー、左右の中速コーナー、そして僅かな減速で駆け抜ける弧の大きな最終コーナー(バンクのついた右カーブはかつての30度バンクを想起させる)と確かに構成は似ている。
もっとも殆どのコーナーにバンクがついている関係で走っている感覚は全く異なるが。
GT7の初登場時はペラペラツリーとしょぼいオブジェクトで多くのプレイヤーの失笑を買ったが、無事手直しされ木も立体的でふさふさになった。しかも揺れるという大幅な進化を遂げている。また、それに合わせてサーキットのスタンドや施設、トンネルも前作の頃から大きく改修され、より近代的なサーキットとしての印象が増している。
コースレイアウトも改修され、ストレート長及び1,2コーナー後のストレートが若干伸びた。
2コーナー内側にはカートコースらしきものが確認できるが、ゲーム中では特に触れられていない。
#twitter_widget3(){<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/GT7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GT7</a> 2020 vs 2022 <a href="https://t.co/l28z4hrAfF">pic.twitter.com/l28z4hrAfF</a></p>— Emula (@emula86) <a href="https://twitter.com/emula86/status/1489169715998212100?ref_src=twsrc%5Etfw">February 3, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>}
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|>|>|Image Credit : [[Gran Turismo Wiki Spec 4.0>https://gran-turismo.fandom.com/wiki/High_Speed_Ring]]|
|~|~英名|High Speed Ring|
|~|~全長|3100m (GT1-2)&br()4000m (GT4-6)&br()4345m (GT7)|
|~|~ストレート|1060m(GT7)|
|~|~高低差|8.5m|
|~|~コーナー数|6|
|~|~タイプ|オリジナルコース|
|~|~国籍|不明(GT〜GT6) &br() 日本(GT7)|
|~|~道路|舗装|
|~|~ピット|ある|
|~|~天候変化|なし(GT~GT4)&br()あり(GT5~GT7)|
|~|~時間変化|なし(GT~GT6)&br()あり(GT7)(日の出〜たそがれ)|
|~|~登場|[[グランツーリスモ]]&br()[[グランツーリスモ2]]&br()[[グランツーリスモ4 プロローグ]](没データ)&br()[[グランツーリスモ4]]&br()[[グランツーリスモ5 プロローグ]]&br()[[グランツーリスモ(PSP)]]&br()[[グランツーリスモ5]]&br()[[グランツーリスモ6]]&br()[[グランツーリスモ7]]|
|~|~備考|初代から登場するハイスピードコース。|
}
*概要
&youtube(https://youtu.be/oewVoP2uDs0)
初代からあるシリーズおなじみの高速コース。過去作では欧州車のレースイベントでよくここが使われていたため欧州のどこかだろうと思われていたが、日本にある事が判明した。GT7の初期トレーラーでは岐阜県・飛騨地域の山奥に位置していたが、製品版では北海道の屈斜路湖付近に移設されている。恐らく飛騨だと[[京都ドライビングパーク]]や[[鈴鹿サーキット]]など、中部〜関西圏にサーキットが偏ってしまうからだろうか。
ちなみに現実の北海道にあるサーキットとしては[[十勝スピードウェイ]]が有名。
英名のせいで間違えられがちだが、Ringの部分だけドイツ語読みで「ハイスピードリン&bold(){ク}」であり、「リング」ではないので注意。
コースの特徴としてはバンク角のあるコーナーと、S字コーナーという高速コーナーが多くオーバルコースに近い印象がある。
そのためとても走りやすく、初心者でも走りやすいコースだろう。
ただ、ウエットの路面ではバンクのところはより滑りやすくなるため注意が必要。
GT3で一度未収録になったあと、GT4でリニューアルされて収録。この際に全体的に1周り大きくされて、コース全長が900mほど伸びた。
富士スピードウェイの旧コースがモチーフではないかとプレイヤー間で噂されているが真相は不明。実際のところ平面図の他、逆走の場合は長い直線の後にフルブレーキングで突っ込む1コーナー、左右の中速コーナー、そして僅かな減速で駆け抜ける弧の大きな最終コーナー(バンクのついた右カーブはかつての30度バンクを想起させる)と確かに構成は似ている。
もっとも殆どのコーナーにバンクがついている関係で走っている感覚は全く異なるが。
GT7の初登場時はペラペラツリーとしょぼいオブジェクトで多くのプレイヤーの失笑を買ったが、無事手直しされ木も立体的でふさふさになった。しかも揺れるという大幅な進化を遂げている。また、それに合わせてサーキットのスタンドや施設、トンネルも前作の頃から大きく改修され、より近代的なサーキットとしての印象が増している。
コースレイアウトも改修され、ストレート長及び1,2コーナー後のストレートが若干伸びた。
2コーナー内側にはカートコースらしきものが確認できるが、ゲーム中では特に触れられていない。
#twitter_widget3(){<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/GT7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GT7</a> 2020 vs 2022 <a href="https://t.co/l28z4hrAfF">pic.twitter.com/l28z4hrAfF</a></p>— Emula (@emula86) <a href="https://twitter.com/emula86/status/1489169715998212100?ref_src=twsrc%5Etfw">February 3, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>}
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