クルマ好きにとって隠れた正月恒例の楽しみが、箱根駅伝で働くクルマたちの存在だ。
何気に選手たちよりも目立つ、箱根駅伝で働くクルマたちも応援しよう。
何気に選手たちよりも目立つ、箱根駅伝で働くクルマたちも応援しよう。
大会会長車・大会本部車
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。駅伝の審判員を乗せる車で、会長車は審判長、本部車は審判員を載せている。大抵、先頭集団の後ろを走行することが多く、テレビ中継とかでもよく目立つことから大型セダンや話題性のある車が多く起用されるのがこれまでの傾向であり、2023年は会長車はモリゾウしか所有していないと言うセンチュリーGRMN、本部車は発売前である新型プリウスだった。
そして、記念すべき2024年の第100回記念大会の本部車はこれまた発売前の車となる新型センチュリーだった。テレビでもデカくて威風堂々と選手の後を付いていく姿は印象的では無かっただろうか。
技術総務車・広報車
運営管理車
運営車両の遍歴

なお、運営管理車の架装を行っているのはトヨタメトロジックであり、下のURLのページではその舞台裏も語られているので必見。↓
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2023121100009-spnavi?p=2

審判長車として3台投入されたが、どれも普段はポルシェジャパンの広報車であり、東京都のゼロエミッションビークル促進運動に連動して無償提供されたとの事で、色はパリ五輪にちなんでフランス国旗のトリコロールにちなんでいるそう。
フランスの国旗を模しているのに何でドイツのメーカーのポルシェかは謎。一応マラソングランドチャンピオンシップの大会スポンサーはトヨタ自動車なのだが、トヨタ自動車には提供出来る市販済みの電気自動車がbZ4Xくらいしか無く、bZ4Xの方も3台も用意出来なかった事情があるのかもしれない。
とはいえ、この件は国内の大規模なマラソン大会で海外メーカーの車が使われた珍しいケースだと言えよう。
loading tweet...— MGC 10月15日(日)開催!パリ五輪マラソン日本代表選考競技会マラソングランドチャンピオンシップ (@mgc42195) October 14, 2023