| トヨタ GT-ONE レースカー (TS020) '98 | ||
| メーカー | トヨタ | |
|---|---|---|
| 英名 | Toyota GT-ONE Race Car (TS020) '98 | |
| 年式 | 1998 | |
| エンジン | R36V-R | |
| タイプ | レーシングカー ル・マン | |
| カテゴリー | Gr.2? | |
| PP(初期値) | XXXX | |
| 総排気量 | 3,600cc | |
| 最高出力 | 661PS/XXXXrpm | |
| 最大トルク | XXXkgfm/XXXXrpm | |
| パワーウエイトレシオ | 1.36kg/PS | |
| 駆動形式 | MR | |
| 吸気形式 | TB | |
| 全長 | 4,840mm | |
| 全幅 | 2,000mm | |
| 全高 | 1,120mm | |
| 車両重量 | 900kg | |
| 重量バランス | XX対XX | |
| トランスミッション | 6速 | |
| 登場 | グランツーリスモ2 | |
| 備考 | GTの定義も揺るがした、賛否両論巻き起こしたGT1規定の極みと言うべきマシン。 際立った速さを見せたが、懸念されていたミッショントラブルが多発した。 | |
| FIA GT1系の収録車種一覧 | ||
概要
1998年と1999年シーズンのルマン24時間耐久レースに投入していたGT-ONEは、当車は1998年モデルになっている。また、ファンからは霜降りカラーと呼ばれ親しまれている。
1999年式との違いは98年式はGT1規定のGTマシン、99年式はLMGTP規定のプロトタイプカーという事。同年に参戦していた日産 R390 GT1と同じく、このクルマの存在自体が物議をもたらした存在だけに、実にややこしい。
27号車はエッソカラー、28号車はベンチャーセーフネットカラー、29号車はZENTカラーと番号で分かれているが、収録されたのは27号車。
1999年式との違いは98年式はGT1規定のGTマシン、99年式はLMGTP規定のプロトタイプカーという事。同年に参戦していた日産 R390 GT1と同じく、このクルマの存在自体が物議をもたらした存在だけに、実にややこしい。
27号車はエッソカラー、28号車はベンチャーセーフネットカラー、29号車はZENTカラーと番号で分かれているが、収録されたのは27号車。
マシンの詳しい解説は
1999年式
を参照。
登場シリーズ
グランツーリスモ2
グランツーリスモワールドリーグのプレゼントカーとして入手
4車種からランダムで選ばれレースの長さも相まって運と根気が要る。
4車種からランダムで選ばれレースの長さも相まって運と根気が要る。
