ペスカローロ C60 Hybride - ジャッド レースカー '05 | ||
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メーカー | ペスカローロ | |
---|---|---|
英名 | Pescarolo C60 Hybride - Judd '05 | |
年式 | 2005 | |
エンジン | GV5 | |
タイプ | レーシングカー ミッドシップ ル・マン | |
PP(初期値) | 691 | |
総排気量 | 4,997cc | |
最高出力 | 646PS/7,800rpm | |
最大トルク | 61.2kgfm/6,500rpm | |
パワーウエイトレシオ | 1.39kg/PS | |
駆動形式 | MR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,625mm | |
全幅 | 1,990mm | |
全高 | 1,020mm | |
車両重量 | 900kg | |
重量バランス | 49対51 | |
トランスミッション | 6速 | |
ダート走行 | 不可能 | |
登場 | グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
備考 | あれば記入 |
概要
ペスカローロ C60 ハイブリッドは、2005年のル・マンに参戦したペスカローロ・スポーツの車両である。元々はクラージュ C60に自社改良を加えた車両であり、2000年から参戦を続けていた。
この年は新旧規定が入り交じる移行期間の年となっていて、04年のモノコックをベースに一部05年規定を導入した車両のため、車名にHybrideという1言が付け加えられている。
決してエンジンがハイブリッドというわけではない。
ペスカローロ・スポーツによって改良が重ねられた結果、ペスカローロ・スポーツ独自開発車となったため車名からクラージュが消えている。
この年は新旧規定が入り交じる移行期間の年となっていて、04年のモノコックをベースに一部05年規定を導入した車両のため、車名にHybrideという1言が付け加えられている。
決してエンジンがハイブリッドというわけではない。
ペスカローロ・スポーツによって改良が重ねられた結果、ペスカローロ・スポーツ独自開発車となったため車名からクラージュが消えている。
解説
搭載されるエンジンはジャッド製のGV5 V10 DOHCとなっている。
登場シリーズ
グランツーリスモ(PSP)
グランツーリスモ5
何故かGTオートでリアウィングを変更することができた。見た目の変化はないが、ダウンフォースの調整可能な範囲が広がる。