アルファロメオ 4C Gr.4 | ||
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メーカー | アルファロメオ | |
---|---|---|
英名 | Alfa Romeo 4C Gr.4 | |
エンジン | エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) | |
タイプ | レーシングカー ミッドシップ | |
カテゴリー | Gr.4 | |
PP(初期値) | 620.27 | |
総排気量 | ----cc | |
最高出力 | 300ps/7,000rpm | |
最大トルク | 36.3kgfm/4,500rpm | |
パワーウエイトレシオ | 3.40kg/PS | |
駆動形式 | MR | |
吸気形式 | TB | |
全長 | 3,990mm | |
全幅 | 1,870mm | |
全高 | 1,157mm | |
車両重量 | 1,020kg | |
重量バランス | 41対59 | |
トランスミッション | 6速 | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 | |
備考 | ミッドシップレイアウトのパフォーマンスは抜群。コーナリングで勝負だ! |
概要
アルファロメオ 4CをベースにFIA-GT4(Gr.4)のレギュレーションに合わせてチューニングされた車両。
ヘッドライトがベース車両から変更されているが、これは北米仕様の4Cの物となっている。
ヘッドライトがベース車両から変更されているが、これは北米仕様の4Cの物となっている。
デフォルトの馬力がGr.4マシンの中では最低値の300PSとなっている。一方で車重は1020kgと非常に軽量でベース車同様、軽量で痛快なレーシングカーとなっている。
高速コースでの勝負はやはり苦しいものはあるが、高いコーナリング性能を活かせば上位入賞も苦じゃないだろう。
高速コースでの勝負はやはり苦しいものはあるが、高いコーナリング性能を活かせば上位入賞も苦じゃないだろう。
公式解説
瞬時に1,000台を完売。スーパーカー並みの性能を誇る4Cの発売記念限定モデル
アルファロメオの新世代ミッドシップスポーツカー、4CをベースにGr.4規定に合わせたモディファイを施したグランツーリスモオリジナルモデル。ベース車両に準じたチューニングが施されれているため、パワーは控えめながら、軽量コンパクトな車体がもたらす高い旋回能力を武器に戦うコーナリングマシンとなっている。
登場シリーズ
グランツーリスモSPORT
Cr.35,000,000で購入。
グランツーリスモ7
Cr.35,000,000で購入。
コメント
- カスタムレースで敵車に設定すると異常に遅い -- (名無しさん) 2023-10-20 21:55:38
- まあGr.4全車中最低の馬力だからね……いくら軽くても無理がある -- (名無しさん) 2023-10-21 00:40:54
- ↑2 基本的にCPは軽さでPPを稼いでるタイプのマシンの扱いは苦手に見える -- (名無しさん) 2023-10-24 13:12:21
- GTシリーズの敵AIは直線番長が得意だからね -- (名無しさん) 2024-05-07 00:58:17
- 何気にスポーツからゼッケン番号が変わってるのか。なんで変えたんだろう -- (名無しさん) 2024-08-09 14:57:22
- GTSではフルカスタムしたGr.4の中で最高速がトップだった(約340km/h) -- (名無しさん) 2024-08-09 20:52:49
- 86やS15のGr4みたいにエンジンスワップが出来たら化けそう -- (名無しさん) 2025-08-19 19:53:08