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ペスカローロ クラージュ C60 - プジョー レースカー '03

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ペスカローロ クラージュ C60 - プジョー レースカー '03
Image Credit : 画像を引用した場合、引用元を表記。
メーカー ペスカローロ
英名 Pescarolo C60 - Peugeot Racecar '03
年式 2003
エンジン A32
タイプ レーシングカー
ミッドシップ
ルマンカー
PP(初期値) 700~706
総排気量 3,200cc
最高出力 527PS/6,900rpm
最大トルク 67.3kgfm/4,500rpm
パワーウエイトレシオ XXXkg/PS
駆動形式 MR
吸気形式 TB
全長 4,640mm
全幅 1,996mm
全高 930mm
車両重量 XXXkg
重量バランス 49対51
トランスミッション 6速
ダート走行 不可能
登場 グランツーリスモ4
グランツーリスモ(PSP)
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
備考 あれば記入

概要

クラージュ C60は、 クラージュ・コンペティションが2000年に開発したレーシングカー。2006年まで使用されたプロトタイプレーシングカーで、クラージュC52の後継モデルにあたる。このモデルは2003年のルマン24時間耐久レースに出場する車両。それが、ペスカローロ クラージュ C60 プジョーである。

解説

ル・マンを中心に活動するレーシングカーコントストトラクター、クラージュ・コンペティションが2000年にデビューさせたシャシーが、C60である。
ル・マン最多出場記録を持つ元レーシングドライバーで、現在は地元チームのペスカローロ・スポーツを率いるアンリ・ペスカローロは、このC60に、元々クラージュのC52に搭載していたプジョーの3.2L・V6ターボを搭載してマシンを仕上げた。
このペスカローロのC60プジョーがル・マンにデビューしたのは2001年で、この年は1台がリタイア、もう1台が13位に終わった。その後、ペスカローロは翌年のル・マンで、前回大会を圧倒したアウディR8からヒントを得てリアウイングの支持方法を変更し、最大限までウイングの幅を広げて、空力を追求した新しいボディを製作した。デザインは数々の名車を作ってきたアンドレア・デ・コルタンツである。

登場シリーズ

グランツーリスモ4

Cr.450,000,000で購入。
ディーラーに表記されているエンジンスペックとかけ離れており、何故か800psと1.5倍程高くなっている。

グランツーリスモ(PSP)


グランツーリスモ5


グランツーリスモ6


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