三菱 FTO GP Version R '99 | ||
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メーカー | 三菱 | |
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英名 | Mitsubishi FTO GP Version R '99 | |
年式 | 1999 | |
エンジン | 6A12型 | |
タイプ | ロードカー | |
PP(初期値) | 404 | |
総排気量 | 1,998cc | |
最高出力 | 200PS/7,500rpm | |
最大トルク | 20.3kgfm/6,000rpm | |
パワーウエイトレシオ | 5.75kg/PS | |
駆動形式 | FF | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,365mm | |
全幅 | 1,735mm | |
全高 | 1,300mm | |
車両重量 | 1,150kg | |
重量バランス | 59対41 | |
トランスミッション | 5速 | |
ダート走行 | 可能 | |
登場 | グランツーリスモ グランツーリスモ2 グランツーリスモ3:A-spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
備考 | 三菱が90年代に送り込んだ スペシャリティクーペ |
概要
1997年1月にマイナーチェンジを受けた際に追加されたFTO GP Version R。専用のエアロパーツ、シート共に装着されている最上級のスポーツグレードとなっており、形式はDE3A型である。
この頃にはライバルとして ホンダのインテグラ タイプR といった2リッタークラスのFFスポーツクーペが様々なメーカーから現れてきた頃だが、それでも丸みを帯びた独特なデザインに惹かれる人も少なくなかった。
この頃にはライバルとして ホンダのインテグラ タイプR といった2リッタークラスのFFスポーツクーペが様々なメーカーから現れてきた頃だが、それでも丸みを帯びた独特なデザインに惹かれる人も少なくなかった。
なお、スタンダードモデルの中でも、極めてクオリティが高い車両の内の1台だが、2000年7月には新たな側面衝突安全基準に適合させると採算が取れないとして、GTOと共に後継車がないまま生産を終えた。
詳しい解説は
1994年式のGPX
を参照。
解説
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登場シリーズ
グランツーリスモ
Cr.2,160,000で購入。
グランツーリスモ2
Cr.2,160,000で購入。
グランツーリスモ3:A-spec
Cr.2,160,000で購入。
グランツーリスモ4
ユーズドカーディーラー(90年代後半)で購入可能。
グランツーリスモ(PSP)
Cr.2,160,000で購入。
グランツーリスモ5
ユーズドカーディーラーで購入可能。
グランツーリスモ6
Cr.2,160,000で購入。
グランツーリスモ7
2025年9月25日に発表された同年12月実施予定の”SpecⅢ”アップデートにて、今後追加予定車種の中に本車の姿が確認された。
