ホンダ アコードワゴン SiR '96 | ||
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メーカー | ホンダ | |
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英名 | Honda Accord Wagon SiR '96 | |
年式 | 1996 | |
エンジン | エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) | |
タイプ | ノーマルカー ステーションワゴン | |
カテゴリー | Gr.X | |
PP(初期値) | XXXX | |
総排気量 | X,XXXcc | |
最高出力 | XXXPS/X,XXXrpm | |
最大トルク | XXXkgfm/X,XXXrpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | FF | |
吸気形式 | NA | |
全長 | X,XXXmm | |
全幅 | X,XXXmm | |
全高 | X,XXXmm | |
車両重量 | X,XXXkg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | X速 | |
登場 | グランツーリスモ2 | |
備考 | 北米生まれの二世代目ワゴン ドレスアップベースとしても大活躍 |
概要
1991年に販売を開始したアコードワゴンは、Dセグメントセダンのアコードをベースにしたワゴンモデル。このモデルは2代目だが、初代から続くポイントとして生産がアメリカで行われているということが挙げられる。当時は日米の貿易摩擦が問題化していた時期であり、特に日本の自動車メーカーはアメリカの政府・国民双方から強い圧力を受けていたため、その一環で輸入販売したものと思われる。Cピラーにはホンダ・オブ・アメリカ・マニュファクチュアリングでの生産を行った証として、イヌワシを象った「HONDA OF AMERICA」のエンブレムが貼り付けてあったりした。
解説
1994年に2代目となったアコードワゴンは、当初初代モデルと同じSOHCのF22Aエンジンのみが搭載されていたが、1996年のマイナーチェンジでセダンと同時にこの「SiR」グレードを追加する。SiRにはプレリュードと同じくDOHCとVTECを組み合わせたH22Aエンジンを積み、見た目は穏やかながら尖った走りを見せることも出来た。
なお、このアコードワゴンはドレスアップカーのベースとしても多く用いられ、車高を落として大径ホイールを履かせる・リアゲートをスムージングするなどの改造が特によく見られた。
登場シリーズ
グランツーリスモ2
コメント
- また、復活して欲しいですね。 -- (名無しさん) 2024-02-06 12:58:37