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アージュ・ソロ エキュルイユ
Image Credit : 画像を引用した場合、引用元を表記。
メーカー	アージュ・ソロ
英名	Age•Solo ECUREUIL
年式	XXXX
エンジン	並列2気筒エンジン
タイプ	レーシングカー デビルカー
カテゴリー	XXX
PP（初期値）	XXX
総排気量	500cc
最高出力	512ps/5900rpm（MMM仕様）
最大トルク	XXXkgfm/XXXrpm
パワーウエイトレシオ	XX.XXkg/PS
駆動形式	駆動方式
吸気形式	吸気形式
全長	---mm
全幅	---mm
全高	---mm
車両重量	350kg
重量バランス	XX対XX
トランスミッション	1速（R4登場時の仕様）
最高速度	312Km/h (MMM仕様のデータ)
登場	リッジレーサー4(未作成)
備考	500cc並列2気筒で500馬力以上､1cc＝1馬力以上って計算間違ってない⁉︎

概要

アージュ・ソロ エキュルイユは、「リッジレーサータイプ4」で登場したアージュ・ソロのデビルカーで、見た目はもちろん昔のマイクロカー。
全長は2300mmと短く､たった350kgしかない。搭載しているエンジンは500ccの並列2気筒という今身近なものではバイク､クルマだとルパン3世が乗った古い方のフィアット500がそうだが､こいつの場合は500ccで512馬力を叩き出す（MMM仕様）。………………っておかしいやろ！
つまり､こいつの場合だと1cc＝1馬力以上出しているという事になる。まるでどっかで「660ccの軽自動車を660馬力だ」と言い間違えちゃったのを形にしてしまったかのようだ。たった0.5リッターの並列2気筒で500馬力を出すとは､地獄のチューナーも真っ青である。
この謎めいたエンジンのパワーをたった1速のギアで312キロを叩き出させる。これってCVTじゃん。トランスミッションの意味ないよ。
ちなみに､人気があったのか「リッジレーサータイプ4」に登場するデビルカーの中では続編作にも出演しており､「リッジレーサーズ2」によると40年前の昔にこのクルマがラリーカーとして活躍しており､当時の国際ラリーにおけるエキュルイユのワンツーフィニッシュがアージュ・ソロの低迷時代を救ったという逸話がある。またこの作品から2速に変更された。
また､「リッジレーサー3D」では名称をプティ500(PETIT 500)として変えて登場。むちゃくちゃなこのクルマの説得力を持たせるために､外見は古いが中身は最新の技術を用いてリメイクされているという設定に。それでも無理があると思うのですが……。
登場したシリーズの設定を全てまとめてみると､だいぶ昔にラリーカーとして活躍したオリジナルのエキュルイユを､現代の手でレストモッドを加えて､プティ500という名前を付けてそのままの姿で蘇らせたという事か。

ちなみに性能は凄まじい加速性能を誇るが､かなりハンドリングがクイックすぎてタックインの動作を行うと激しいオーバーステアが発生し､慣れないうちは壁にぶつかりまくるので練習必須。
なお､シンボリックデビルカーとなる組み合わせ（アージュ・ソロ×MMM）の際のカラーリングは天使で､悪魔が描かれているリザード社のデビルカーナイトメア(未作成)と対になる。ちなみにリッジレーサーズ2では悪魔のカラーリングが施されたエキュルイユとして「クリナーレ・キッド」が登場している。

解説

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登場シリーズ

未実装

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