ジェネシス G70 3.3T AWD P.Package '22 | ||
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メーカー | ジェネシス | |
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英名 | Genesis G70 3.3T AWD P.Package '22 | |
エンジン | λ(ラムダ)Ⅱ-T-GDi | |
年式 | 2022 | |
タイプ | ロードカー | |
カテゴリー | N400 | |
PP(初期値) | 502.69 | |
総排気量 | 3,342cc | |
最高出力 | 372ps/5,900rpm | |
最大トルク | 52.0kgfm/1,500rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | 4WD | |
吸気形式 | TB | |
全長 | 4,684mm | |
全幅 | 1,849mm | |
全高 | 1,392mm | |
車両重量 | 1,815kg | |
重量バランス | 53対47 | |
トランスミッション | 8速 | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモ7 | |
備考 | GT7初登場メーカー ジェネシスの現状唯一なノーマル車。 |
概要
ジェネシス設立後初の完全新規開発車種であり、セダンの中でもどちらかといえばスポーツ・セダン寄りな成り立ちをしている。
主な仮想敵としてはメルセデス・ベンツやBMWなどのDセグメントセダンを意識され、韓国及び北米、欧州を中心に販売されている。
主な仮想敵としてはメルセデス・ベンツやBMWなどのDセグメントセダンを意識され、韓国及び北米、欧州を中心に販売されている。
2020年にはビッグマイナーチェンジを受け、ヘッドライトやリヤコンビレンズが上下2分割式に、グリルも大きな逆三角形が特徴の「クレストグリル」になるなど、印象を大きく変えた。
2Lエンジンを搭載したモデルなどが存在するが、グランツーリスモ7に収録されたのは3.3LのV6 GDIツインターボを搭載し、そのうえで豊富な安全装備と電子制御を持つパワフルな四駆モデルである。
2Lエンジンを搭載したモデルなどが存在するが、グランツーリスモ7に収録されたのは3.3LのV6 GDIツインターボを搭載し、そのうえで豊富な安全装備と電子制御を持つパワフルな四駆モデルである。
解説
G70はヒョンデが展開する高級車ブランド ジェネシス のスポーツセダン。Dセグメントサイズを持ちながら、ブランドのエントリーモデルとしての役割を担って2017年に発表された。
同じ現代グループに属するKIAの5ドアファストバック スティンガー とプラットフォームを含むメカニズムの大半を共有するが、こちらは当初からプレミアムセダンとして企画されたモデルだ。
Image Credit :
the car connection

パワーユニットは3.3LのV6ツインターボ・2Lのガソリンターボ・2.2Lのターボディーゼルの3種で、V6ツインターボは370PSを発揮。他のジェネシスのラインナップ同様、後輪駆動とAWDが用意された。
デビュー当初から流麗なシルエットを持つスタイリングの評価は高かったが、2020年にビックマイナーチェンジを受け、上級モデルのG80やG90同様のフェイスへと変更。印象的なデザインにさらに磨きがかかった。
また2021年にはセダンをベースにしたシューティングブレークが欧州専売モデルとして発表され、そのスタイルの美しさが大きな話題となった。

登場シリーズ
グランツーリスモ7
ブランドセントラルで購入。 価格:5,650,000Cr.
コメント
- Gr.4マシンもある -- (名無しさん) 2023-10-22 09:25:54
- こいつフルチューンすると侮れないんだよな。 -- (*1))) 2023-12-03 10:42:56
- パワーは充分、四駆で安定性も申し分なし 唯一の弱点は2トンに迫ろうかという車重とそれに伴うアンダーステアくらいだが、そもそもコンセプトが高級セダンなのでそこは仕方がない -- (名無しさん) 2024-07-01 11:00:37
- こいつではないんだけど、韓国でヒュンダイ、ジェネシス系の車見てきたけど普通に悪くない車、むしろカッコいい -- (名無しさん) 2024-07-17 18:35:33
- ↑ヴェロスターとかジェネシスクーペとか、カッコ良すぎて惚れた -- (名無しさん) 2024-08-03 07:49:18
- 最高速◎、トラクション〇、制動力〇、航行距離◎で軽量化入れるだけでかなり戦える -- (名無しさん) 2024-11-03 13:05:40