トヨタ cdma One セルモ スープラ GT (JGTC) '99 | ||
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メーカー | トヨタ | |
---|---|---|
英名 | Toyota cdma One Cerumo SUPRA GT (JGTC) '99 | |
年式 | 1999 | |
エンジン | 3S-GTE | |
タイプ | レーシングカー JGTC-GT500 | |
カテゴリー | --- | |
PP(初期値) | XXXX | |
総排気量 | 1,998cc | |
最高出力 | 470PS/6,000rpm | |
最大トルク | 65.0kgfm/4,500rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | TB | |
全長 | 4,520mm | |
全幅 | 1,910mm | |
全高 | 1,200mm | |
車両重量 | 1,100kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | X速 | |
登場 | グランツーリスモ2 | |
備考 | あれば記入 |
概要
セルモが1999年シーズンのJGTC(全日本GT選手権)のGT500クラスに出場するために開発されていたcdma One セルモスープラ。
この年シーズンのドライバーラインナップは木下隆之と近藤真彦の2人のコンビでステアリングを握っていたが、成績は振るわず、シリーズランキングは18位となった。
同年のル・マン富士1000kmにも出走しており、 トヨタ GT-ONE との共演も見られた。
ちなみにcdma Oneとは、KDDIならびに沖縄セルラー電話(開始当初はIDOならびにDDIセルラーグループ)が提供し、日本国内で展開していた第2世代移動通信システム(2G)サービスの事で前年の1998年からサービスが開始しており、今から見ると随分懐かしい。
詳しい解説は 1999年モデル を参照。
この年シーズンのドライバーラインナップは木下隆之と近藤真彦の2人のコンビでステアリングを握っていたが、成績は振るわず、シリーズランキングは18位となった。
同年のル・マン富士1000kmにも出走しており、 トヨタ GT-ONE との共演も見られた。
ちなみにcdma Oneとは、KDDIならびに沖縄セルラー電話(開始当初はIDOならびにDDIセルラーグループ)が提供し、日本国内で展開していた第2世代移動通信システム(2G)サービスの事で前年の1998年からサービスが開始しており、今から見ると随分懐かしい。
詳しい解説は 1999年モデル を参照。
解説
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登場シリーズ
グランツーリスモ2
コメント
- GT2の攻略本によると実際は98年式らしい -- (名無しさん) 2023-10-26 10:15:02