| フォルクスワーゲン ゴルフ I GTI '76 | ||
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| メーカー | フォルクスワーゲン | |
|---|---|---|
| 英名 | Volkswagen Golf I GTI '76 | |
| 年式 | 1976 | |
| エンジン | エンジン形式 | |
| タイプ | ロードカー | |
| カテゴリー | N100 | |
| PP(初期値) | 359 | |
| 総排気量 | 1,588cc | |
| 最高出力 | 110PS/6,100rpm | |
| 最大トルク | 14.0kgfm/5,000rpm | |
| パワーウェイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
| 駆動形式 | FF | |
| 吸気形式 | NA | |
| 全長 | 3,705mm | |
| 全幅 | 1,630mm | |
| 全高 | 1,395mm | |
| 車両重量 | 820kg | |
| 重量バランス | 58対42 | |
| トランスミッション | 4速 | |
| ダート走行 | 可能 | |
| 登場 | グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
| 備考 | ホットハッチの開祖となった初代ゴルフGTI | |
概要
1974年に発表されたゴルフは、フォルクスワーゲンが開発したビートルに続く新たな大衆車。車名の由来はドイツ語で「メキシコ湾流」という意味の「Der Golfstrom」(デア・ゴルフシュトローム)から。
同社のビートルが既に設計から数十年と旧来化していたため新たに変わる主力モデルとして誕生した。
同社のビートルが既に設計から数十年と旧来化していたため新たに変わる主力モデルとして誕生した。
元々はビートルと同様ポルシェが設計を担当する予定で、EA266という試作車まで作られたが、コストや操縦安定性などに問題を抱えており、一度生産計画は白紙に戻された。
最終的には殆どをフォルクスワーゲンが開発し、グループ企業のアウディNSUアウトウニオンのエンジンを載せて1974年にゴルフが完成した。
デザインを手掛けたのは、デ・トマソ マングスタ '69やDMC デロリアン S2 '04も手掛けたイタリアの巨匠ジョルジェット・ジウジアーロである。
駆動方式はエンジン横置きのFFとなり、高い実用性と操縦安定性を実現し世界累計で680万台が生産される大ヒットとなった。
最終的には殆どをフォルクスワーゲンが開発し、グループ企業のアウディNSUアウトウニオンのエンジンを載せて1974年にゴルフが完成した。
デザインを手掛けたのは、デ・トマソ マングスタ '69やDMC デロリアン S2 '04も手掛けたイタリアの巨匠ジョルジェット・ジウジアーロである。
駆動方式はエンジン横置きのFFとなり、高い実用性と操縦安定性を実現し世界累計で680万台が生産される大ヒットとなった。
その中でも1976年に追加したGTIはコンパクトなボディに110馬力の高性能エンジンを組み合わせたいわゆる「ホットハッチ」の草分け的な存在となっている。
いま基準だと110馬力なんぞホットでも何でも無いとと思うが、当時1ランク下のグレードに当たる「1.6」は75馬力しかなかったのである。
最高速度は約182km/hで、これも当時ドイツのアウトバーンでポルシェやベンツの大型セダンに追従できるハッチバックはこいつくらいだった。
ちなみに日本では排ガス規制の関係でこのGTIは輸入されておらず、代わりに1.6Lターボディーゼルで90馬力を発揮した「GTD」が輸入された。
いま基準だと110馬力なんぞホットでも何でも無いとと思うが、当時1ランク下のグレードに当たる「1.6」は75馬力しかなかったのである。
最高速度は約182km/hで、これも当時ドイツのアウトバーンでポルシェやベンツの大型セダンに追従できるハッチバックはこいつくらいだった。
ちなみに日本では排ガス規制の関係でこのGTIは輸入されておらず、代わりに1.6Lターボディーゼルで90馬力を発揮した「GTD」が輸入された。
グランツーリスモSPORTからは本車に替わって新たに83年式が収録されている。
解説
ロングセラーとなったビートルの後継車開発に苦戦していたフォルクスワーゲンは、1974年5月に新型のフロントエンジン・前輪駆動車を発表した。このフォルクスワーゲン・ゴルフこそが、後に小型車という新たなジャンルを切り開くことになる車だった。ゴルフの爆発的な人気を受けて、フォルクスワーゲンは同車の様々なバリエーションを生産するに至った。そのバリエーションの一つが、1975年のフランクフルトモーターショーでデビューしたスポーツモデル、GTIである。
GTIは2ドアのLSEモデルをベースとしており、1.6L SOHC直列4気筒エンジンの圧縮比は9.5に引き上げられた。ボッシュ製の燃料噴射装置を搭載し、最高出力は6,100rpmで108PS、最大トルクは5,000rpmで14.0kgfmを発揮した。
GTIに加えられた変更はエンジンだけではなかった。サスペンションもそれに合わせて強化された。専用のダンパーとスプリングが開発され、幅広の175/70 R13タイヤが採用された。新しいタイヤが装着されるフェンダー部分にはプラスチック製のオーバーフェンダーが取り付けられ、GTIの識別マークとしてフロントグリルの外側には赤いラインが一周した。
ゴルフGTIは、実用性を兼ね備えたスポーツモデルとして大ヒットとなった。GTIはレースやラリーでも非常に人気が高く、GTI専用クラスが創設されるほどだった。
その人気に応え、GTIは進化を続けた。1979年には5速マニュアルトランスミッションに変更され、1981年には4ドアボディが登場。そしてモデルライフ終盤の1982年には1.8リッターエンジンが導入された。ゴルフGTIは、スポーツドライビングは苦痛と不快感を伴うという従来の概念を覆した。ここから30年以上にわたるGTIの歴史が始まったのだ。
登場シリーズ
グランツーリスモ4
非売品。メーカーイベント:GTIカップのプレゼントカーとして獲得。
グランツーリスモ(PSP)
Cr.1,500,000で購入。
グランツーリスモ5
中古車ディーラーで購入。
グランツーリスモ6
Cr.1,500,000で購入。

