フェラーリ 330 P4 '67 | ||
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メーカー | フェラーリ | |
---|---|---|
英名 | Ferrari 330 P4 '67 | |
エンジン | Tipo237 | |
タイプ | レーシングカー ○○ | |
カテゴリー | Gr.X | |
PP(初期値) | XXX | |
総排気量 | 3967cc | |
最高出力 | 455PS/7,900rpm | |
最大トルク | 53.2kgfm/6,000rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | MR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,185mm | |
全幅 | 1,810mm | |
全高 | 1,000mm | |
車両重量 | 792kg | |
重量バランス | 39対61 | |
トランスミッション | 5速 | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 | |
備考 | レーシングカーながらも美しい、レーシングフェラーリの代表的マシン |
概要
1966年のル・マン24時間レースでフォードに惨敗したフェラーリがリベンジのために、66年のル・マンに出場した330P3を元に改良し開発したレーシングカー。
流麗なスタイリングから『世界一美しいレーシングカー』と言われており、搭載されるV型12気筒エンジンは珠玉で華麗なサウンドを奏でる。
車体や中身にもあまり大幅な改良・変更はされてはいないが、シリンダーブロック・シリンダーヘッドは新設計となり、吸気2、排気1の3バルブを採用した。点火はP3と同じく、バッテリー点火による二重点火だが、点火プラグのネジ径が12mmから10mmに変更、ギアボックスはいくつか欠点のあったZF製から、フェラーリ自社製のギアボックスへ変更など、細かな改良を施した。
ボディはそれまでのPシリーズ同様、軽量化のためルーフをなくしたスパイダーと、高速サーキット用のベルリネッタが用意されている。
ルマンで惨敗した半年後に行われたデイトナ24時間レースで1−2−3フィニッシュを達成。敵討ちを果たした。以後、このようなゴールを「デイトナ・フィニッシュ」と言われている。1967年のルマンではフォード Mark IV Race Car '67と激しいバトルを繰り広げるものの、2〜3位の結果に終わった。残念ながら68年からは規則改変で活躍の場所を失ってしまう。
マキール氏の説明にもあるように、最初のP3からのコンバートを含め全部で4台製造されたのに留まっている。
流麗なスタイリングから『世界一美しいレーシングカー』と言われており、搭載されるV型12気筒エンジンは珠玉で華麗なサウンドを奏でる。
車体や中身にもあまり大幅な改良・変更はされてはいないが、シリンダーブロック・シリンダーヘッドは新設計となり、吸気2、排気1の3バルブを採用した。点火はP3と同じく、バッテリー点火による二重点火だが、点火プラグのネジ径が12mmから10mmに変更、ギアボックスはいくつか欠点のあったZF製から、フェラーリ自社製のギアボックスへ変更など、細かな改良を施した。
ボディはそれまでのPシリーズ同様、軽量化のためルーフをなくしたスパイダーと、高速サーキット用のベルリネッタが用意されている。
ルマンで惨敗した半年後に行われたデイトナ24時間レースで1−2−3フィニッシュを達成。敵討ちを果たした。以後、このようなゴールを「デイトナ・フィニッシュ」と言われている。1967年のルマンではフォード Mark IV Race Car '67と激しいバトルを繰り広げるものの、2〜3位の結果に終わった。残念ながら68年からは規則改変で活躍の場所を失ってしまう。
マキール氏の説明にもあるように、最初のP3からのコンバートを含め全部で4台製造されたのに留まっている。
解説
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マキールによる評価
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フェラーリ 330 P4は 間違いなく世界で最も美しいレーシングカーのひとつ そして最も希少なクルマでもあります フェラーリのPシリーズは V12エンジンをミッドシップ搭載するスポーツカーで...... 1963年に誕生し 数々のレースで輝かしい成績を収めています Pシリーズの開発は ル・マン24時間レースで台頭するフォード陣営に対抗するため勢いを増し...... 1967年の“P4" で その頂点に達しました 1967年のデイトナ24時間レースでは 2台の330 P4と1台の412Pが 1-2-3フィニッシュを飾っています P4スペックに改造されたP3を含めても 330 P4はわずか4台しか作られていません |
登場シリーズ
グランツーリスモ5
Cr.2,000,000,000で購入。
グランツーリスモ6
Cr.2,000,000,000で購入。
グランツーリスモSPORT
Cr.2,000,000,000で購入。
グランツーリスモ7
レジェンドカーでCr.900,000,000で購入。後にCr.950,000,000に値上げ。
何があったのかは知らないが、前作の半額以下に。それでもまあ、高額ですがね…。何はともあれ、サンキューハガティ。
Ver.1.38のアプデで行われたレジェンドカーの価格改定で、歴代のルマンカー中心に価格変動が起こり、こちらはなんとカンスト額のCr.2,000,000,000に超高騰!!まさにレジェンドカーの価格インフレである。とはいえ現在は所持金が20億以上に貯められる上、高額なレースイベントも幾つかあるので多少頑張れば買えるようにはなった。
マキール氏は何の罪もないので責めないように。
何があったのかは知らないが、前作の半額以下に。それでもまあ、高額ですがね…。何はともあれ、サンキューハガティ。
Ver.1.38のアプデで行われたレジェンドカーの価格改定で、歴代のルマンカー中心に価格変動が起こり、こちらはなんとカンスト額のCr.2,000,000,000に超高騰!!まさにレジェンドカーの価格インフレである。とはいえ現在は所持金が20億以上に貯められる上、高額なレースイベントも幾つかあるので多少頑張れば買えるようにはなった。
マキール氏は何の罪もないので責めないように。
レーシングカーとしては珍しく一部のエンジンチューンが可能だが、全て不可逆なのでフルノーマルに戻すにはCr.10億が必要となるため、よく考えてから施工すること。また、新品ボディは
新車価格の1.2倍でCr.24億となる。
コメント
- 恥ずかしくないの?マキールくん。 -- (名無しさん) 2024-01-19 16:51:10
- 実績でフォードでデイトナで3連勝したこの車。 誰かコメントを下さい!🙏 -- (名無しさん) 2024-01-19 16:52:54
- 削除しました -- (名無しさん) 2024-01-19 19:32:JST
- これ課金してでもほじい(´❛-❛`) -- (名無しさん) 2024-01-19 23:42:11
- 20億に値上げされた(ㅠ︿ㅠ) -- (名無しさん) 2024-01-21 22:37:05
- ランチア・デルタと同じエンジン? -- (名無しさん) 2024-01-27 16:20:33
- フランス車らしい🇫🇷 -- (名無しさん) 2024-01-27 16:20:56
- 値上げするってわからない -- (名無しさん) 2024-02-13 18:00:17
- トロフィー難易度が途中で爆上がりしてる稀有な例 -- (名無しさん) 2025-02-15 23:52:29
- 今レジェンドカーに来てるけどホントに美しい車だよな他のレジェンドカーと比べてもオーラが違うぜ -- (名無しさん) 2025-05-19 03:58:39