メルセデス・ベンツ 300 SL (W194) '52 | ||
メーカー | メルセデス・ベンツ | |
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英名 | Mercedes-Benz 300 SL (W194) '52 | |
年式 | 1952 | |
エンジン | NA | |
タイプ | レーシングカー | |
カテゴリー | N200 | |
PP(初期値) | 438.43 | |
総排気量 | 2,996cc | |
最高出力 | 181ps/5,000rpm | |
最大トルク | 28.7kgfm/4,000rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,220mm | |
全幅 | 1,790mm | |
全高 | 1,265mm | |
車両重量 | 1,080kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | X速 | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモ7 | |
備考 | 300SLのレースカー用プロトタイプ |
概要
現代のAMG SL63の初代に当たる300SLが生まれるきっかけとなった車。エンジンやサスはW186から流用したもので184psを発生させる直6。またアルミをふんだんに使用したボディとシャーシによって車重はたったの840kg。
ちなみにこの車の縦型グリルは「パナメリカーナグリル」と名付けられ、後にAMGモデルの証として使用されている。

ちなみにこの車の縦型グリルは「パナメリカーナグリル」と名付けられ、後にAMGモデルの証として使用されている。
解説
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マキールによる評価
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1950年台に誕生した300SL W194は メルセデスの伝説的レースカーです ル・マンや カレラ・パナメリカーナレースで成功し 車名”300SL Coupe”誕生のきっかけとしても 知られています 300SL W 194を手掛けたのは メルセデスの設計者 ルドルフ・ウーレンハウト 豊富なレースカーのデザイン経験を持つ 名エンジニアです 洗礼された設計のベースフレームシャシーに 独立サスペンジョンと SOHCの直6エンジンを搭載 10台のみが作られた と言われています その高いグリップ力と素晴らしい信頼性によって イタリアや英国の強豪と 名勝負を残しました この車体番号007/52は ル・マンで優勝した個体ですね W194が市場に出るとしたら 天文学的な価値がつけられるでしょう |
登場シリーズ
グランツーリスモ7
レジェンドカーでCr1,100,000,000で購入。やっぱりマキールさんが言うとおりの天文学的値段。たった10台しか作られてない上に、70年も前のクルマで今は何台ぐらい残ってるのかも怪しい。一台残ってたら奇跡としかいいようがない。そんなクルマがなかなか市場にボンと現れるようなクルマじゃないけども。しかし2022年8月のアプデによる価格改定で、なんとCr2,000,000,000に高騰。
コメント
- 1.20でこの車も13億から20億に…… -- (名無しさん) 2022-09-17 16:06:26
- 買えないなー -- (名無しさん) 2023-11-21 15:23:02
- 高杉 -- (名無しさん) 2024-01-24 09:33:36
- アルザスの1時間で使ってる車だな -- (名無しさん) 2024-02-01 16:48:12
- 100億いったら買えるかも? -- (名無しさん) 2024-02-01 16:49:01
- 削除 -- (削除 ) 2024-10-28 19:28:15