ポルシェ 911 Carrera RS Club Sport (993) '95 | ||
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メーカー | ポルシェ | |
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英名 | Porsche 911 Carrera RS Club Sport (993) '95 | |
年式 | 1995 | |
エンジン | エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) | |
タイプ | ロードカー | |
カテゴリー | N300 | |
PP(初期値) | 534.47 | |
総排気量 | 3746cc | |
最高出力 | 300PS/6,500rpm | |
最大トルク | 36.1kgfm/5,500rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | RR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,245mm | |
全幅 | 1,735mm | |
全高 | 1,270mm | |
車両重量 | 1,235kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 6速 | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 | |
備考 | 普段乗りはお断り、過激な“激辛レーシング仕様” |
概要
ポルシェ 911 Carrera RS (993) '95のハイスペックグレード。カレラRSでも辛口な993モデルのスポーツ仕様だったが、クラブスポーツではさらに、エアロパーツやレカロ製シート、ロールケージなどを装備しもはやレーシングカーそのもの。足回りも完全なサーキット向けのガチガチのハードな足回りとなっており、公道での普段乗りも躊躇われるほど、まさに“激辛なレーシーな仕様”となっている。このままサーキット走行も可能でレース出場も出来てしまうほどの超過激モデルなのだ。
解説
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アンディによる評価
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空冷911最後の自然吸気版RSモデルが 993型のRS これは その中で最も過激な “Club Sport” 現代における 世界的なコレクターズカーのひとつだね 内装は カーペットや遮音材も取り払って軽量化 ボディ直付のロールケージで 剛性を高めてある エンジンは 3.8Lの水平対抗自然吸気で パワーは300PS 車重は1,200Kg台の後半に抑えられている 足回りは相当ハードだけど サーキットでの操縦性は 抜群だよ |
登場シリーズ
グランツーリスモSPORT
Cr.50,000,000で購入。
グランツーリスモ7
中古車ディーラーでCr.44,490,000で購入(走行距離15,694Km)。価格は状態により多少前後する。
コメント
- クラブスポーツの方もルーフ CTR3 '07とかのエンジンにエンジンスワップさせてやりたい -- (名無しさん) 2024-05-14 21:37:51