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ホンダ シビック 1500 3door CX '79 - (2025/04/14 (月) 20:43:00) の1つ前との変更点
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|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold (){ホンダ シビック 1500 3door CX '79}|
|>|>|&image(width=450,https://img.atwiki.jp/grasoturismo/attach/3085/204/Gran%20Turismo%204%20Spec-II_SCUS-97436_20250211184348.png)&image(width=450,https://img.atwiki.jp/grasoturismo/attach/3085/205/Gran%20Turismo%204%20Spec-II_SCUS-97436_20250211185311.png)|
|~|~メーカー|[[ホンダ]]|
|~|~英名|Honda Civic 1500 3door CX '79|
|~|~年式|1979|
|~|~エンジン|EM|
|~|~タイプ|ロードカー&br()3ドアハッチバック|
|~|~カテゴリー|Gr.X|
|~|~PP(初期値)|XXX|
|~|~総排気量|1,488cc|
|~|~最高出力|85PS/5,500rpm|
|~|~最大トルク|12.3kgfm/3,500rpm|
|~|~パワーウエイトレシオ|9.18kg/PS|
|~|~駆動形式|FF|
|~|~吸気形式|NA|
|~|~全長|3,870mm|
|~|~全幅|1,580mm|
|~|~全高|1,350mm|
|~|~車両重量|780kg|
|~|~重量バランス|XX対XX|
|~|~トランスミッション|5速|
|~|~登場|[[グランツーリスモ4]]|
|~|~備考|ホットハッチのシビックはここから始まった...&br()台形ボディの「スーパーシビック」|
}
*概要
1979年7月18日に2代目としてフルモデルチェンジが行われたシビック。
愛称は「スーパーシビック」で、キープコンセプトながらサイズを大きくした。シビックにはハッチバックのほかにもセダンやバンがあったが、2代目ではバンをベースにステーションワゴンの「シビックカントリー」を追加した。
ハッチバックの中でもホットモデルの「CX」は、EM型1.5Lエンジン搭載の最上級グレードで、専用色の「サンタフェ オレンジ」も相まって人気を集めた。とはいえシビック全体としては販売不振が響いていた。しかしこのモデルから、シビックがホットハッチとしての道を進み始めたといってもいいだろう。同時期からワンメイクレース「シビックレース」が開催されるようになり、[[FD2型>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1291.html]]まで続いていた。
*解説
2代目のシビックとして7年目に初めてモデルチェンジを実施したモデルで、スーパーシビックとも呼ばれている。先代より伝統の台形デザインを強調しながら、さらにスマートかつワイドに大型化。また、快適性もより一層向上している。サスペンションは、磨きぬかれたホンダ独自のストラット方式4輪独立懸架。CXタイプは最高出力85psを発生する新エンジンにハードダンパー、リアスタビライザー、ハイギアードのラック&ピニオンを採用し、特に機敏な操縦性を持たせた。
([[グランツーリスモ4]]の車両解説より)
*登場シリーズ
**グランツーリスモ4
ホンダのディーラーで、Cr.957,000で購入。
* コメント
#comment_num2(log=ホンダ シビック 1500 3door CX '79/コメントログ)
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|~|~メーカー|[[ホンダ]]|
|~|~英名|Honda Civic 1500 3door CX '79|
|~|~年式|1979|
|~|~エンジン|EM|
|~|~タイプ|ロードカー&br()3ドアハッチバック|
|~|~カテゴリー|Gr.X|
|~|~PP(初期値)|XXX|
|~|~総排気量|1,488cc|
|~|~最高出力|85PS/5,500rpm|
|~|~最大トルク|12.3kgfm/3,500rpm|
|~|~パワーウエイトレシオ|9.18kg/PS|
|~|~駆動形式|FF|
|~|~吸気形式|NA|
|~|~全長|3,870mm|
|~|~全幅|1,580mm|
|~|~全高|1,350mm|
|~|~車両重量|780kg|
|~|~重量バランス|XX対XX|
|~|~トランスミッション|5速|
|~|~登場|[[グランツーリスモ4]]|
|~|~備考|ホットハッチのシビックはここから始まった...&br()台形ボディの「スーパーシビック」|
}
*概要
1979年7月18日に2代目としてフルモデルチェンジを受けたシビックは、キープコンセプトながらサイズを大きくしたモデル。愛称は「スーパーシビック」とも呼ばれていた。シビックにはハッチバックのほかにもセダンやバンがあったが、2代目ではバンをベースにステーションワゴンの「シビックカントリー」を追加した。
当車は、ハッチバックの中でもホットモデルの「CX」は、EM型1.5Lエンジン搭載の最上級グレードで、専用色の「サンタフェ オレンジ」も相まって人気を集めたのだが、シビック全体としては販売不振が響いていた。しかし、このモデルから、シビックがホットハッチとしての道を進み始めたといってもいいだろう。同時期からワンメイクレース「シビックレース」が開催されるようになり、[[FD2型>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1291.html]]まで続いていた。
*解説
2代目のシビックとして7年目に初めてモデルチェンジを実施したモデルで、スーパーシビックとも呼ばれている。先代より伝統の台形デザインを強調しながら、さらにスマートかつワイドに大型化。また、快適性もより一層向上している。サスペンションは、磨きぬかれたホンダ独自のストラット方式4輪独立懸架。CXタイプは最高出力85psを発生する新エンジンにハードダンパー、リアスタビライザー、ハイギアードのラック&ピニオンを採用し、特に機敏な操縦性を持たせた。
([[グランツーリスモ4]]の車両解説より)
*登場シリーズ
**グランツーリスモ4
ホンダのディーラーで、Cr.957,000で購入。
* コメント
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