グランツーリスモWiki

ホンダ シビック 1500 3door CX '79

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

ホンダ シビック 1500 3door CX '79
メーカー ホンダ
英名 Honda Civic 1500 3door CX '79
年式 1979
エンジン EM
タイプ ロードカー
3ドアハッチバック
カテゴリー Gr.X
PP(初期値) XXX
総排気量 1,488cc
最高出力 85PS/5,500rpm
最大トルク 12.3kgfm/3,500rpm
パワーウエイトレシオ 9.18kg/PS
駆動形式 FF
吸気形式 NA
全長 3,870mm
全幅 1,580mm
全高 1,350mm
車両重量 780kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション 5速
登場 グランツーリスモ4
備考 ホットハッチのシビックはここから始まった...
台形ボディの「スーパーシビック」

概要

1979年7月18日に2代目としてフルモデルチェンジを受けたシビックは、キープコンセプトながらサイズを大きくしたモデル。愛称は「スーパーシビック」とも呼ばれていた。シビックにはハッチバックのほかにもセダンやバンがあったが、2代目ではバンをベースにステーションワゴンの「シビックカントリー」を追加した。
当車は、ハッチバックの中でもホットモデルの「CX」は、EM型1.5Lエンジン搭載の最上級グレードで、専用色の「サンタフェ オレンジ」も相まって人気を集めたのだが、シビック全体としては販売不振が響いていた。しかし、このモデルから、シビックがホットハッチとしての道を進み始めたといってもいいだろう。同時期からワンメイクレース「シビックレース」が開催されるようになり、 FD2型 まで続いていた。

解説

2代目のシビックとして7年目に初めてモデルチェンジを実施したモデルで、スーパーシビックとも呼ばれている。先代より伝統の台形デザインを強調しながら、さらにスマートかつワイドに大型化。また、快適性もより一層向上している。サスペンションは、磨きぬかれたホンダ独自のストラット方式4輪独立懸架。CXタイプは最高出力85psを発生する新エンジンにハードダンパー、リアスタビライザー、ハイギアードのラック&ピニオンを採用し、特に機敏な操縦性を持たせた。
グランツーリスモ4の車両解説より)

登場シリーズ

グランツーリスモ4

ホンダのディーラーで、Cr.957,000で購入。

コメント

  • シビックならこの辺も入れて欲しいところ。 -- (名無しさん) 2025-03-10 19:22:57
名前:
コメント:

すべてのコメントを見る
+ タグ編集
  • タグ:
  • [車]
  • 実在車両
  • グランツーリスモ4
  • FF方式
  • NA車
  • ホンダ
  • 197X年
  • 1979年
  • シビック
記事メニュー
ウィキ募集バナー