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トヨタ カローラレビン 3door 1600GT APEX (AE86) '83 - (2025/09/02 (火) 13:49:09) の1つ前との変更点
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#center(){
&table_color(,#cccccc)
|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){トヨタ カローラレビン 3door 1600GT APEX (AE86) '83}|
|>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/9MgNUFb.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/0p84RiD.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/S3RpSwN.png)Image Credit : Emula / [[Gran Turismo Archive>https://granturismo.forumfree.it/?t=76926500]]|
|~|~メーカー|[[トヨタ]]|
|~|~英名|Toyota COROLLA LEVIN GT-APEX (AE86) '83|
|~|~エンジン|4A-GEU|
|~|~タイプ|ロードカー|
|~|~カテゴリー|Gr.X|
|~|~PP(初期値)|356.96|
|~|~総排気量|1587cc|
|~|~最高出力|129ps/6500rpm|
|~|~最大トルク|149Nm(15.1kgfm)/5000rpm|
|~|~パワーウエイトレシオ|7.34kg/PS|
|~|~駆動形式|FR|
|~|~吸気形式|NA|
|~|~全長|4180mm|
|~|~全幅|1625mm|
|~|~全高|1335mm|
|~|~車両重量|940kg|
|~|~重量バランス|XX対XX|
|~|~トランスミッション|5速|
|~|~最高速度|209Km/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)|
|~|~登場|[[グランツーリスモ]]&br()[[グランツーリスモ2]]&br()[[グランツーリスモ4]]&br()[[グランツーリスモ(PSP)]]&br()[[グランツーリスモ5]]&br()[[グランツーリスモ6]]&br()[[グランツーリスモSPORT]]&br()[[グランツーリスモ7]]|
|~|~備考|トレノのリトラも良いけど、あえてレビンの四角いライトも今では魅力的だ|
}
*概要
&image(https://pbs.twimg.com/media/CyEf64sVEAAZfYC?format=jpg&name=900x900)
ご存知、あの「頭文字D」で人気の[[ダウンヒル最速の豆腐配達車>トヨタ スプリンタートレノ 3door 1600GT APEX (AE86) '83]]とは&bold(){兄弟}にあたるクルマで、こちらでも頭文字Dで秋山渉の愛車として登場した。
グランツーリスモ内でも言われているが、頭文字Dが連載する前は&bold(){トレノよりもこのレビンの方が人気があった}。その理由としてはトレノのリトラクタブルヘッドライトが空力的、重量的に不利という点が挙げられていたという。事実、当時のレースやラリー競技でも出場していたAE86はレビンであったという。
当時でも貴重になりつつあった小型軽量かつ安価なFR車ということで、多くの走り屋がボロ雑巾のように扱った結果、トレノ共々玉数が激減し2024年現在では中古価格が恐ろしいことになっている。さらに海外の頭文字D人気でAE86も海外に流出する個体が増えている。
[[Fitting Wide Body…>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/697.html#id_70a4253f]]するとN2仕様のフェンダーが取り付けられたり、GT系グレードで採用されていたグリルや後期グリル、リアスポイラーは[[TRD]]の物と純正の物の2種類が存在するなど、エアロパーツに関してはファンの需要を満たすものばかり。マニア心をくすぐるラインナップは感激。ヤマウッツィ氏とスタッフさんに感謝!
&youtube(https://youtu.be/nM0RLTd6fYw)
余談
#region
&italic(){&size(200%){&bold(){「たのむぜオレの4A-Gターボ!! 根性みせろォ!!」}}}
&image(width=450,https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2020/07/08215341/336765_02_019-428x600.jpg)Image Credit : [[bestcarweb>https://initiald.bestcarweb.jp/initiald/244]]
前述の通り、漫画「頭文字D」では&bold(){秋山渉}の愛車として登場。
当時としても旧式のレビンを愛車にしている理由として、&s(){単に貧乏なのと}&bold(){「古い車というハンデキャップを逆手にとって相手を追い詰める事が快感だから」}という事から。&s(){所謂マイオナ厨である。}
彼のレビンはボルトオンターボで武装して280PSは叩き出しており、当時の現行スポーツカー相手に上りでついていける程だが、そのパワーと引き換えに所謂「ドッカンターボ」と呼ばれる不安定な特性となってしまった。(しかし渉自身は熱い性格も相まって、この挙動を気に入っている。)
後にプロジェクトD編で再登場した際にはスーパーチャージャーへと換装している。
ちなみに渉登場前から、主人公拓海の親友である武内イツキの愛車としてレビンが登場していたが、そちらはAE85(通称ハチゴー)と呼ばれる下位グレードである。
また頭文字Dだけでなく[[レーシングラグーン]]では主人公の赤碕 翔が初期に乗っている車種でもある。まあ、それは「……ごま塩程度に覚えておいてくれ……」
&image(https://pbs.twimg.com/media/D3UdhSpUUAAnLdu?format=jpg&name=small)
#endregion
*解説
&bold(){&italic(){自在に操るクルマの楽しさをアピールする永遠のコンパクトFR}}
[[トヨタ]]の主力車種カローラは、1983年5月のフルモデルチェンジでFFに移行したが、スポーツモデル(とバンモデル)のみが唯一FRを採用。
通常のE80系は新設計のシャシーを使っていたが、バンとレビンだけは先代のE70系のシャシーを改良した専用シャシーを使っていた。
先代から流用された物も多かった事から、販売開始1週間後には&bold(){全日本ラリーに改造された競技車両が何台か出場していた}なんて話もある。
レビンは固定ライトを採用している関係で、リトラを採用している兄弟車のトレノより軽いのが特徴である。
搭載されているエンジンは1.6L DOHCの4A-GEU型ユニット。この名機4A-Gには縦置きと横置きの2種類があり、本車種はFRの為前者を搭載している
(因みに、後者は4A-GE"&bold(){L}"Uである)
最高出力130PS、最大トルク15.2kgfmのエンジンに1tを切る車体の組み合わせは当時の走り屋やレーサー達に愛され、峠からサーキット、ラリーといった様々なシチュエーションで使用されていた。
素の状態での性能は平凡な80年代のFRといったところではあるが、前述のエンジンとの組み合わせによって軽快で鋭いレスポンスを秘めていた。
操縦安定性も高くはないものの、逆にそれを利用することによってグリップからドリフトといった幅広いジャンルのレースで活躍できたとも言える。
同時期のライバル達も同じような性能ではあったが、軽くて軽快で走りを楽しめるという夢のようなパッケージを持つハチロクは今でも(国内外で)数多くのファン達に愛されている。1987年に[[5代目>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1496.html]]へとバトンタッチして生産終了した。
このグレード、GT-APEXは先代のTE71型の最終型で登場した最上級グレード。3ドアレビンの場合、他のグレードと比較して、パワーステアリング、パワーウィンドウ、エアロダイナミックグリル、デジタルメーターが追加装備になり標準装着される。
特にエアロダイナミックグリルは、水温が高温(100℃以上)になると自動で開き、適温又は低温(70℃以下)になると閉じるといったギミックが発生するといった物で、当時としては画期的な物だった。((故障が多かった事もあり後期で廃止されたが…))
*[[アンディ]]による評価
#center(){|&image(width=200,https://i.imgur.com/ZbIHsnF.jpg)|トヨタを代表する小型FRの傑作&br()年々人気が高まるいっぽうのAE86型カローラレビンだ&br()パワーは130PSとほどほどだけど自然吸気の4気筒で7,000rpmオーバーまでよく回る&br()ボディは軽いし後輪駆動で&br()サーキットを走るには持ってこい&br()チューニング次第でいろいろなレースにも使えるから&br()ガレージに持ってて損はないよ|
}
*登場シリーズ
**グランツーリスモ
トヨタのユーズドカーディーラーで購入可能。
**グランツーリスモ2
この作品までは、85年式が収録されていた。
なお次作3ではトレノのみの収録となっており、ハブられてしまった。&s(){渉が聞いたらブチギレそうである。}
**グランツーリスモ4
旧車専門店で購入可能。
**グランツーリスモ(PSP)
Cr.1,536,000で購入可能。
**グランツーリスモ5
中古車の場合
価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う)
**グランツーリスモ6
Cr.1,536,000で購入可能。
なお、どういうわけか、本作ではフルチューンした際のスペックが姉妹車のスプリンタートレノより低い。(トレノは最高出力334PS、最大トルク32.4kgfmなのに対し、レビンは最高出力293PS、最大トルク28.7kgfmとなっている。)
**グランツーリスモSPORT
Cr.2,500,000で購入可能。
**グランツーリスモ7
中古車ディーラーにてCr.4,820,000で購入可能。
[[トレノ>トヨタ スプリンタートレノ 3door 1600GT APEX (AE86) '83]]と同じくらいのお値段。昔は格安中古スポーツカーの代表格だったが、年数も40年近く経ってきているのですでに旧車の領域に。チューニングベースにはもってこいだが、ほぼ同じ性能帯ではるかに安いクルマもあるのでそこが迷いどころ。
Ver.1.42アップデートからMR2の3S-GTEエンジンへとスワップ可能に。
AE86への3Sスワップは実車でもいくつか例があり、90年代にGT300に参戦していたAE86も(トレノではあるが)3S-GTEを搭載していた。
*コメント
#comment_num2(log=ヨタ カローラレビン 3door 1600GT APEX(AE86)'83/コメントログ)
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|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){トヨタ カローラレビン 3door 1600GT APEX (AE86) '83}|
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|~|~メーカー|[[トヨタ]]|
|~|~英名|Toyota COROLLA LEVIN GT-APEX (AE86) '83|
|~|~年式|1983|
|~|~エンジン|4A-GEU|
|~|~タイプ|ロードカー|
|~|~カテゴリー|Gr.X|
|~|~PP(初期値)|356.96|
|~|~総排気量|1587cc|
|~|~最高出力|129ps/6500rpm|
|~|~最大トルク|149Nm(15.1kgfm)/5000rpm|
|~|~パワーウエイトレシオ|7.34kg/PS|
|~|~駆動形式|FR|
|~|~吸気形式|NA|
|~|~全長|4180mm|
|~|~全幅|1625mm|
|~|~全高|1335mm|
|~|~車両重量|940kg|
|~|~重量バランス|XX対XX|
|~|~トランスミッション|5速|
|~|~最高速度|209Km/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)|
|~|~登場|[[グランツーリスモ]]&br()[[グランツーリスモ2]]&br()[[グランツーリスモ4]]&br()[[グランツーリスモ(PSP)]]&br()[[グランツーリスモ5]]&br()[[グランツーリスモ6]]&br()[[グランツーリスモSPORT]]&br()[[グランツーリスモ7]]|
|~|~備考|トレノのリトラも良いけど、あえてレビンの四角いライトも今では魅力的だ|
}
*概要
&image(https://pbs.twimg.com/media/CyEf64sVEAAZfYC?format=jpg&name=900x900)
ご存知、あの「頭文字D」で人気の[[ダウンヒル最速の豆腐配達車>トヨタ スプリンタートレノ 3door 1600GT APEX (AE86) '83]]とは&bold(){兄弟}にあたるクルマで、こちらでも頭文字Dで秋山渉の愛車として登場した。
グランツーリスモ内でも言われているが、頭文字Dが連載する前は&bold(){トレノよりもこのレビンの方が人気があった}。その理由としてはトレノのリトラクタブルヘッドライトが空力的、重量的に不利という点が挙げられていたという。事実、当時のレースやラリー競技でも出場していたAE86はレビンであったという。
当時でも貴重になりつつあった小型軽量かつ安価なFR車ということで、多くの走り屋がボロ雑巾のように扱った結果、トレノ共々玉数が激減し2024年現在では中古価格が恐ろしいことになっている。さらに海外の頭文字D人気でAE86も海外に流出する個体が増えている。
[[Fitting Wide Body…>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/697.html#id_70a4253f]]するとN2仕様のフェンダーが取り付けられたり、GT系グレードで採用されていたグリルや後期グリル、リアスポイラーは[[TRD]]の物と純正の物の2種類が存在するなど、エアロパーツに関してはファンの需要を満たすものばかり。マニア心をくすぐるラインナップは感激。ヤマウッツィ氏とスタッフさんに感謝!
&youtube(https://youtu.be/nM0RLTd6fYw)
余談
#region
&italic(){&size(200%){&bold(){「たのむぜオレの4A-Gターボ!! 根性みせろォ!!」}}}
&image(width=450,https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2020/07/08215341/336765_02_019-428x600.jpg)Image Credit : [[bestcarweb>https://initiald.bestcarweb.jp/initiald/244]]
前述の通り、漫画「頭文字D」では&bold(){秋山渉}の愛車として登場。
当時としても旧式のレビンを愛車にしている理由として、&s(){単に貧乏なのと}&bold(){「古い車というハンデキャップを逆手にとって相手を追い詰める事が快感だから」}という事から。&s(){所謂マイオナ厨である。}
彼のレビンはボルトオンターボで武装して280PSは叩き出しており、当時の現行スポーツカー相手に上りでついていける程だが、そのパワーと引き換えに所謂「ドッカンターボ」と呼ばれる不安定な特性となってしまった。(しかし渉自身は熱い性格も相まって、この挙動を気に入っている。)
後にプロジェクトD編で再登場した際にはスーパーチャージャーへと換装している。
ちなみに渉登場前から、主人公拓海の親友である武内イツキの愛車としてレビンが登場していたが、そちらはAE85(通称ハチゴー)と呼ばれる下位グレードである。
また頭文字Dだけでなく[[レーシングラグーン]]では主人公の赤碕 翔が初期に乗っている車種でもある。まあ、それは「……ごま塩程度に覚えておいてくれ……」
&image(https://pbs.twimg.com/media/D3UdhSpUUAAnLdu?format=jpg&name=small)
#endregion
*解説
&bold(){&italic(){自在に操るクルマの楽しさをアピールする永遠のコンパクトFR}}
[[トヨタ]]の主力車種カローラは、1983年5月のフルモデルチェンジでFFに移行したが、スポーツモデル(とバンモデル)のみが唯一FRを採用。
通常のE80系は新設計のシャシーを使っていたが、バンとレビンだけは先代のE70系のシャシーを改良した専用シャシーを使っていた。
先代から流用された物も多かった事から、販売開始1週間後には&bold(){全日本ラリーに改造された競技車両が何台か出場していた}なんて話もある。
レビンは固定ライトを採用している関係で、リトラを採用している兄弟車のトレノより軽いのが特徴である。
搭載されているエンジンは1.6L DOHCの4A-GEU型ユニット。この名機4A-Gには縦置きと横置きの2種類があり、本車種はFRの為前者を搭載している
(因みに、後者は4A-GE"&bold(){L}"Uである)
最高出力130PS、最大トルク15.2kgfmのエンジンに1tを切る車体の組み合わせは当時の走り屋やレーサー達に愛され、峠からサーキット、ラリーといった様々なシチュエーションで使用されていた。
素の状態での性能は平凡な80年代のFRといったところではあるが、前述のエンジンとの組み合わせによって軽快で鋭いレスポンスを秘めていた。
操縦安定性も高くはないものの、逆にそれを利用することによってグリップからドリフトといった幅広いジャンルのレースで活躍できたとも言える。
同時期のライバル達も同じような性能ではあったが、軽くて軽快で走りを楽しめるという夢のようなパッケージを持つハチロクは今でも(国内外で)数多くのファン達に愛されている。1987年に[[5代目>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1496.html]]へとバトンタッチして生産終了した。
このグレード、GT-APEXは先代のTE71型の最終型で登場した最上級グレード。3ドアレビンの場合、他のグレードと比較して、パワーステアリング、パワーウィンドウ、エアロダイナミックグリル、デジタルメーターが追加装備になり標準装着される。
特にエアロダイナミックグリルは、水温が高温(100℃以上)になると自動で開き、適温又は低温(70℃以下)になると閉じるといったギミックが発生するといった物で、当時としては画期的な物だった。((故障が多かった事もあり後期で廃止されたが…))
*[[アンディ]]による評価
#center(){|&image(width=200,https://i.imgur.com/ZbIHsnF.jpg)|トヨタを代表する小型FRの傑作&br()年々人気が高まるいっぽうのAE86型カローラレビンだ&br()パワーは130PSとほどほどだけど自然吸気の4気筒で7,000rpmオーバーまでよく回る&br()ボディは軽いし後輪駆動で&br()サーキットを走るには持ってこい&br()チューニング次第でいろいろなレースにも使えるから&br()ガレージに持ってて損はないよ|
}
*登場シリーズ
**グランツーリスモ
トヨタのユーズドカーディーラーで購入可能。
**グランツーリスモ2
この作品までは、85年式が収録されていた。
なお次作3ではトレノのみの収録となっており、ハブられてしまった。&s(){渉が聞いたらブチギレそうである。}
**グランツーリスモ4
旧車専門店で購入可能。
**グランツーリスモ(PSP)
Cr.1,536,000で購入可能。
**グランツーリスモ5
中古車の場合
価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う)
**グランツーリスモ6
Cr.1,536,000で購入可能。
なお、どういうわけか、本作ではフルチューンした際のスペックが姉妹車のスプリンタートレノより低い。(トレノは最高出力334PS、最大トルク32.4kgfmなのに対し、レビンは最高出力293PS、最大トルク28.7kgfmとなっている。)
**グランツーリスモSPORT
Cr.2,500,000で購入可能。
**グランツーリスモ7
中古車ディーラーにてCr.4,820,000で購入可能。
[[トレノ>トヨタ スプリンタートレノ 3door 1600GT APEX (AE86) '83]]と同じくらいのお値段。昔は格安中古スポーツカーの代表格だったが、年数も40年近く経ってきているのですでに旧車の領域に。チューニングベースにはもってこいだが、ほぼ同じ性能帯ではるかに安いクルマもあるのでそこが迷いどころ。
Ver.1.42アップデートからMR2の3S-GTEエンジンへとスワップ可能に。
AE86への3Sスワップは実車でもいくつか例があり、90年代にGT300に参戦していたAE86も(トレノではあるが)3S-GTEを搭載していた。
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