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日産 R92CP '92 - (2025/07/29 (火) 14:18:55) の1つ前との変更点

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#center(){ &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){日産 R92CP '92}| |>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/3rM8ocw.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/xEfwYpp.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/TGsuvKv.jpg)Image Credit : Emula / [[Gran Turismo Archive>https://granturismo.forumfree.it/?t=75699896]]| |~|~メーカー|[[日産]]| |~|~英名|Nissan R92CP '92| |~|~年式|1992| |~|~エンジン|VRH35Z| |~|~タイプ|レースカー&br()グループC| |~|~カテゴリー|Gr.1| |~|~PP(初期値)|XXX| |~|~総排気量|3496cc| |~|~最高出力|800PS/7,500rpm| |~|~最大トルク|95.2kgfm/5,500rpm| |~|~パワーウエイトレシオ|XX.XXkg/PS| |~|~駆動形式|MR| |~|~吸気形式|TB| |~|~全長|4,800mm| |~|~全幅|1,990mm| |~|~全高|1,100mm| |~|~車両重量|900kg| |~|~重量バランス|XX対XX| |~|~トランスミッション|5速| |~|~最高速度|XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)| |~|~登場|[[グランツーリスモ4]]&br()[[グランツーリスモ(PSP)]]&br()[[グランツーリスモ5]]&br()[[グランツーリスモ6]]&br()[[グランツーリスモSPORT]]&br()[[グランツーリスモ7]]| |~|~備考|日産グループCの頂点。富士ストレートで時速400Kmオーバーの最強Cカー| } *概要 &image(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f8/Nissan_R91CP_001.JPG) グループCカーでも最強との呼び声も高い、日産が開発したグループCカーで、先代のR91CPを改良発展させた後継車で、先代と同様、全て日産社内で作られた純国産のCカーである。 &youtube(https://youtu.be/EVBjdPpcUa4)残念ながら92年のル・マンに参戦するには「当時のF1と同じ、3.5L・自然吸気エンジンを搭載した新規定(カテゴリー1)のGr.Cカー」が必須となったが、例外として「SWCに参戦してるチームであれば旧規定(カテゴリー2)で作られたGr.Cカー、または当時多くのプライベーターチームが所有していた[[962C>ポルシェ 962 C '88]]もしくはポルシェエンジン搭載車であればそれでも参戦可能」とされた。 だが、SWCに参戦していなかった日産は962Cを買わない限りは参戦権利が存在せず、もちろん962Cを購入できないのでこの年も参戦は見送られてしまった。 &youtube(https://youtu.be/mLVI5_Rlqj8?si=mDKS5t95O1qMIDts)しかし、後にこの年限りで終わる事となるが旧規定のGr.Cカーも参加できていた1992年度の全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権(JSPC)にも参戦して活躍、JSPCグループC1部門のドライバーズ([[星野一義]])・メイクスの二冠タイトルを獲得している。 &youtube(https://youtu.be/2Wb9zc0Tf8Y)なお、同じ年の92年のデイトナを走ったのはR92CPではなく先代のR91CPというのは誤解されやすい事で気をつけたい事だが、それでも当時の日産のグループCカーの戦闘力、そしてそのワークス陣のチーム力は十分国際レースの舞台の場でも通用するものでもあったと言えよう。それだけになおさらル・マンの舞台の地に降りられなかったのが悔やまれる事実である。 &image(https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/cedf0b64ce9c3b77373935af8adc512430e6480e.86.9.9.3.jpeg)翌年には鈴鹿1000Kmレースに参戦。チームルマン・NISMO合同チームからのエントリーで、鈴木利男/和田孝夫の2人がドライブ。マシンのカラーリングは婦人服メーカー「伊太利屋」系列の自動車輸入販売会社であったガレーヂ伊太利屋カラーのピンク色に塗られた。 &youtube(https://youtu.be/lCV2Agpmfn0?si=_t8CeV6NCd2fMhP9)ただ、この頃はJSPCもWSCも前年限りで消滅しており、ほぼグループCの時代も終わったも同然だった事もあって、最上位のグループCクラスにはルマン・NISMO以外にはノバ・エンジニアリングがR91CKを独自に改良したモデル、日産・R93CKのみで、事実上の日産同士の2台のみによる対決に。(※ちなみに鈴鹿1000Km自体は前年はWSCの一戦として組み込まれていたが、この年は単独での開催となっていたため、ターボ規定のR92CPでも参加出来た。) JSPCに代わるスポーツカー・シリーズとしてICL(インターサーキットリーグ)用に(※ICL自体はエントリーが低調でイベント中止が相次いだため結局はシリーズとしては開催されずじまいだった。)大がかりなモディファイを施したノバのR93CKに対し、1992年12月に1度テストを行っただけのR92CPは予選・決勝共に苦戦を強いられるが、レース終盤に逆転し優勝。 ちなみにこのレースは日本でグループCカーが参加した最後のレースであり、その後はGT・ツーリングカーの時代へと変わって行ったため、このレースをもって、R92CPの活躍を終える事になる。 ちなみにターボ車OKの燃費規定のグループCカー(カテゴリー2)を1992年シーズンにマシンを製作したメーカーは日産のみという状況であったが、日産は3.5L・自然吸気のカテゴリー1規定のCカーの方も[[制作していた>【その他のクルマ】日産 NP35 '92]]。だが、そちらの方は数奇な運命を辿る事になってしまう。 エンジンは先代のR91CPにも搭載されていたV型8気筒3549 ccのVRH35Zが改良の上継承されているが、予選時には1000馬力近いパワーを出していた。そして最終戦富士では「エンジンベンチでは測定不能、燃料消費量から推定1200馬力」という超過激チューンにより1.5kmしかないはずの旧[[富士スピードウェイ]]のホームストレートでは時速400kmを超えていたという。 しかもこれ、日産陣営のフカシではなく、[[トヨタ]]陣営のクルーが1コーナー手前で計測した結果がコレだったので、本当に出ていた可能性が高いらしい。 あまりにも過激過ぎるパワーに予選のアタッカーを担当していた星野御大も長谷見氏も、予選アタックの時には自分の恐怖心を抑え込むのに20分ぐらい掛かっただけでなく、最後の予選が終わった時には「コレで死ななくて済む」と二人してこぼしたというエピソードがある。 ターボにこだわった事により、当時の国際的なグループCの規定から離れてしまった「アウトサイダー」の存在となったため、主流の戦場である国際的なグループCカーのレースには参加出来なかったが、間違いなくグループCの時代末期に頂点を極めた日本のCカーと言えるだろう。 *解説 解説を書いてください! *登場シリーズ **グランツーリスモ4 Fuji 1000kmのプレゼントカーとして入手。 敵車両が軒並みグループCやLMPカーなどのル・マンのプロトタイプカー相当である為本作の耐久レースの中でも難しい方 (&s(){R89Cに比べれば圧倒的にマシなんですけどね}) ではあるのだが、入手さえ出来れば持ち前のハイパワー故に非常に強力な味方となる。 余談だが、100週毎に黒塗りの本車両が中古車ディーラーに入荷する。購入期間は1週間しかないので欲しい場合は事前に金策等をして購入資金を貯めておこう。 ちなみに国際A級ライセンスの卒業試験でも教習車で使用されている。 **グランツーリスモ(PSP) Cr.300,000,000で購入。 **グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) 余談だがデータの解析の結果、本車をプレミアム化しようとしたと思しき痕跡が発見された。実際にはデカールやゼッケンが改善されたのみで、残念ながらプレミアム化はされていない。 **グランツーリスモ6 Cr.192,000,000で購入。 **グランツーリスモSPORT Ver.1.19アップデートより追加。Cr.100,000,000で購入。 待望のプレミアム化を果たした。 **グランツーリスモ7 レジェンドカーディーラーでCr.200,000,000で購入。ルマンを制した[[マツダ 787B '91]]よりもちょっと値段は張る。でもグループC好きなかなりの大金持ちであれば[[ジャガー XJR-9 '88]]と共々、3台まとめて買いたい。購入を検討しているなら、ぜひ、お早めに。コスパも良い方だろう。金額設定が同じカテゴリーであるザウバーメルセデス C9や[[ジャガー]] XJR-9より安いので疑問に思う方も多いだろう。理由は[[マキール]]氏のみぞ知ることだが、憶測するならばR92CPの親戚のような関係のR90CKがオークションで約1億7000万円(手数料込みで約1億9000万円)で落札された過去があるので、そのあたりが関係しているのではないだろうか? 一時期Cr.300,000,000に高騰した時期はあったが、Ver.1.38でレジェンドカーの価格改定が行われ、Cr.200,000,000に値下げし初入荷時の価格に戻った。 *コメント #comment_num2(log=日産 R92CP '92/コメントログ)
#center(){ &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){日産 R92CP '92}| |>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/3rM8ocw.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/xEfwYpp.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/TGsuvKv.jpg)Image Credit : Emula / [[Gran Turismo Archive>https://granturismo.forumfree.it/?t=75699896]]| |~|~メーカー|[[日産]]| |~|~英名|Nissan R92CP '92| |~|~年式|1992| |~|~エンジン|VRH35Z| |~|~タイプ|レースカー&br()グループC| |~|~カテゴリー|Gr.1| |~|~PP(初期値)|XXX| |~|~総排気量|3496cc| |~|~最高出力|800PS/7,500rpm| |~|~最大トルク|95.2kgfm/5,500rpm| |~|~パワーウエイトレシオ|XX.XXkg/PS| |~|~駆動形式|MR| |~|~吸気形式|TB| |~|~全長|4,800mm| |~|~全幅|1,990mm| |~|~全高|1,100mm| |~|~車両重量|900kg| |~|~重量バランス|XX対XX| |~|~トランスミッション|5速| |~|~最高速度|XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)| |~|~登場|[[グランツーリスモ4]]&br()[[グランツーリスモ(PSP)]]&br()[[グランツーリスモ5]]&br()[[グランツーリスモ6]]&br()[[グランツーリスモSPORT]]&br()[[グランツーリスモ7]]| |~|~備考|日産グループCの頂点。富士ストレートで時速400Kmオーバーの最強Cカー| } *概要 &image(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f8/Nissan_R91CP_001.JPG) グループCカーでも最強との呼び声も高い、日産が開発したグループCカーで、先代のR91CPを改良発展させた後継車で、先代と同様、全て日産社内で作られた純国産のCカーである。 &youtube(https://youtu.be/EVBjdPpcUa4)残念ながら92年のル・マンに参戦するには「当時のF1と同じ、3.5L・自然吸気エンジンを搭載した新規定(カテゴリー1)のGr.Cカー」が必須となったが、例外として「SWCに参戦してるチームであれば旧規定(カテゴリー2)で作られたGr.Cカー、または当時多くのプライベーターチームが所有していた[[962C>ポルシェ 962 C '88]]もしくはポルシェエンジン搭載車であればそれでも参戦可能」とされた。 だが、SWCに参戦していなかった日産は962Cを買わない限りは参戦権利が存在せず、もちろん962Cを購入できないのでこの年も参戦は見送られてしまった。 &youtube(https://youtu.be/mLVI5_Rlqj8?si=mDKS5t95O1qMIDts)しかし、後にこの年限りで終わる事となるが旧規定のGr.Cカーも参加できていた1992年度の全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権(JSPC)にも参戦して活躍、JSPCグループC1部門のドライバーズ([[星野一義]])・メイクスの二冠タイトルを獲得している。 &youtube(https://youtu.be/2Wb9zc0Tf8Y)なお、同じ年の92年のデイトナを走ったのはR92CPではなく先代のR91CPというのは誤解されやすい事で気をつけたい事だが、それでも当時の日産のグループCカーの戦闘力、そしてそのワークス陣のチーム力は十分国際レースの舞台の場でも通用するものでもあったと言えよう。それだけになおさらル・マンの舞台の地に降りられなかったのが悔やまれる事実である。 &image(https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/cedf0b64ce9c3b77373935af8adc512430e6480e.86.9.9.3.jpeg)翌年には鈴鹿1000Kmレースに参戦。チームルマン・NISMO合同チームからのエントリーで、鈴木利男/和田孝夫の2人がドライブ。マシンのカラーリングは婦人服メーカー「伊太利屋」系列の自動車輸入販売会社であったガレーヂ伊太利屋カラーのピンク色に塗られた。 &youtube(https://youtu.be/lCV2Agpmfn0?si=_t8CeV6NCd2fMhP9)ただ、この頃はJSPCもWSCも前年限りで消滅しており、ほぼグループCの時代も終わったも同然だった事もあって、最上位のグループCクラスにはルマン・NISMO以外にはノバ・エンジニアリングがR91CKを独自に改良したモデル、日産・R93CKのみで、事実上の日産同士の2台のみによる対決に。(※ちなみに鈴鹿1000Km自体は前年はWSCの一戦として組み込まれていたが、この年は単独での開催となっていたため、ターボ規定のR92CPでも参加出来た。) JSPCに代わるスポーツカー・シリーズとしてICL(インターサーキットリーグ)用に(※ICL自体はエントリーが低調でイベント中止が相次いだため結局はシリーズとしては開催されずじまいだった。)大がかりなモディファイを施したノバのR93CKに対し、1992年12月に1度テストを行っただけのR92CPは予選・決勝共に苦戦を強いられるが、レース終盤に逆転し優勝。 ちなみにこのレースは日本でグループCカーが参加した最後のレースであり、その後はGT・ツーリングカーの時代へと変わって行ったため、このレースをもって、R92CPの活躍を終える事になる。 ちなみにターボ車OKの燃費規定のグループCカー(カテゴリー2)を1992年シーズンにマシンを製作したメーカーは日産のみという状況であったが、日産は3.5L・自然吸気のカテゴリー1規定のCカーの方も[[制作していた>【その他のクルマ】日産 NP35 '92]]。だが、そちらの方は数奇な運命を辿る事になってしまう。 エンジンは先代のR91CPにも搭載されていたV型8気筒3549 ccのVRH35Zが改良の上継承されているが、予選時には1000馬力近いパワーを出していた。そして最終戦富士では「エンジンベンチでは測定不能、燃料消費量から推定1200馬力」という超過激チューンにより1.5kmしかないはずの旧[[富士スピードウェイ]]のホームストレートでは時速400kmを超えていたという。 しかもこれ、日産陣営のフカシではなく、[[トヨタ]]陣営のクルーが1コーナー手前で計測した結果がコレだったので、本当に出ていた可能性が高いらしい。 あまりにも過激過ぎるパワーに予選のアタッカーを担当していた星野御大も長谷見氏も、予選アタックの時には自分の恐怖心を抑え込むのに20分ぐらい掛かっただけでなく、最後の予選が終わった時には「コレで死ななくて済む」と二人してこぼしたというエピソードがある。 ターボにこだわった事により、当時の国際的なグループCの規定から離れてしまった「アウトサイダー」の存在となったため、主流の戦場である国際的なグループCカーのレースには参加出来なかったが、間違いなくグループCの時代末期に頂点を極めた日本のCカーと言えるだろう。 *ゲーム内解説 &bold(){&italic(){グループCのターボ時代の最後に登場し、全日本選手権を全勝で飾った最強マシン}} 1980年代にグループCカーレースに力を注いだ日産は、グループCの車両規定を徹底的に分析し、V型8気筒3.5Lツインターボの新エンジンVRH35を開発した。 日産はこのエンジンを、英国ローラ社と共同開発した車体に搭載。[[R89C>日産 R89C レースカー '89]]としてヨーロッパの世界選手権、アメリカのIMSA、日本の全日本選手権、そしてル・マン24時間レースへ送り込んだ。さらにR89Cをベースに車体の自社開発に取り組み、性能向上を果たしていったのである。 いっぽうでFIAは、1990年にグループCの車両規定を改正し、1991年からターボエンジンを禁止する決定を下した。日産はこれを受けて新しいグループCカー開発に着手したが、全日本選手権だけが92年いっぱい旧グループC規定によるレースを続けることにも着目した。このため、従来のターボエンジンを搭載するグループCカーの開発も続行。その結果生まれた最終進化型がR92CPであった。 1992年の全日本選手権に出走したR92CPは向かうところ敵なし。シリーズ6戦に全勝し、ターボ過給Cカー時代の最後を締めくくった。VRH35は公称900 PS以上、ル・マンの予選用スペシャルでは1200 PSを発揮した。このR92CPの最高速は富士スピードウェイのメインストレートで400 km/hを超えたが、第1コーナー手前で減速を始めるまでその速度は伸び続けたという。いっぽうダウンフォースも強力で、その力は最大3.5トンにもなった。 同時にR92CPはドライバーの運転環境に目を向けた最新のマシンだった。コックピットの設計では、ドライバーの疲労度を軽減することが重視された。耐久レースを考え抜いたこだわりが、その圧倒的な勝利を生んだのだ。 *登場シリーズ **グランツーリスモ4 Fuji 1000kmのプレゼントカーとして入手。 敵車両が軒並みグループCやLMPカーなどのル・マンのプロトタイプカー相当である為本作の耐久レースの中でも難しい方 (&s(){R89Cに比べれば圧倒的にマシなんですけどね}) ではあるのだが、入手さえ出来れば持ち前のハイパワー故に非常に強力な味方となる。 余談だが、100週毎に黒塗りの本車両が中古車ディーラーに入荷する。購入期間は1週間しかないので欲しい場合は事前に金策等をして購入資金を貯めておこう。 ちなみに国際A級ライセンスの卒業試験でも教習車で使用されている。 **グランツーリスモ(PSP) Cr.300,000,000で購入。 **グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) 余談だがデータの解析の結果、本車をプレミアム化しようとしたと思しき痕跡が発見された。実際にはデカールやゼッケンが改善されたのみで、残念ながらプレミアム化はされていない。 **グランツーリスモ6 Cr.192,000,000で購入。 **グランツーリスモSPORT Ver.1.19アップデートより追加。Cr.100,000,000で購入。 待望のプレミアム化を果たした。 **グランツーリスモ7 レジェンドカーディーラーでCr.200,000,000で購入。ルマンを制した[[マツダ 787B '91]]よりもちょっと値段は張る。でもグループC好きなかなりの大金持ちであれば[[ジャガー XJR-9 '88]]と共々、3台まとめて買いたい。購入を検討しているなら、ぜひ、お早めに。コスパも良い方だろう。金額設定が同じカテゴリーであるザウバーメルセデス C9や[[ジャガー]] XJR-9より安いので疑問に思う方も多いだろう。理由は[[マキール]]氏のみぞ知ることだが、憶測するならばR92CPの親戚のような関係のR90CKがオークションで約1億7000万円(手数料込みで約1億9000万円)で落札された過去があるので、そのあたりが関係しているのではないだろうか? 一時期Cr.300,000,000に高騰した時期はあったが、Ver.1.38でレジェンドカーの価格改定が行われ、Cr.200,000,000に値下げし初入荷時の価格に戻った。 *コメント #comment_num2(log=日産 R92CP '92/コメントログ)

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