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【その他のクルマ】BykOLLES ENSO CLM P1/01 Nismo '18 - (2025/01/24 (金) 08:27:10) のソース
#center(){ &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold() {BykOLLES ENSO CLM P1/01 Nismo '18}| |>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/HYFlZIm.png.jpg)Image Credit : 画像を引用した場合、引用元を表記。| |~|~メーカー|[[バイコレス]]| |~|~英名|BykOLLES ENSO CLM P1/01 Nismo '18| |~|~年式|2018| |~|~エンジン|VRX30A&br()EVO| |~|~タイプ|レーシングカー&br()ルマンカー| |~|~カテゴリー|Gr.1| |~|~PP(初期値)|XXXX| |~|~総排気量|2,998cc| |~|~最高出力|680PS/---rpm| |~|~最大トルク|85.0kgfm/---rpm| |~|~パワーウエイトレシオ|--.-kg/PS| |~|~駆動形式|MR| |~|~吸気形式|TB| |~|~全長|4,650mm| |~|~全幅|1,900mm| |~|~全高|1,050mm| |~|~車両重量|850kg| |~|~重量バランス|XX対XX| |~|~トランスミッション|7速| |~|~登場|未実装| |~|~備考|[[レベリオン>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1371.html]]の対抗馬と投入された、&br()バイコレスのLMP1マシン。| } *概要 バイコレスが2015年シーズンから2020年シーズンまでのWEC世界耐久選手権に出場するために開発されたCLM P1/01は、2013年に参戦していたロータス・T128の後継車に当たる。 しかし、先代であるロータス・T128はLMP2カーだったのに対し、CLM P1/01はLMP1カーとなりステップアップしている。 当初は『T129』の車名で開発が進められていたようだ。2016年まではオリジナルのCLM P1/01シャシーにAERエンジンを搭載していたが、ニスモとエンジン供給の契約を結び、ニッサン/ニスモ製3リッターV6ターボエンジン・VRX30Aにスイッチした。VRX30Aとは、2015年にニッサン/ニスモがワークス体制を敷きル・マン24時間に挑んだ際のマシン、[[ニッサンGT-R LMニスモ>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/441.html]]に搭載されていたエンジンだが、独創的なFFレイアウトのLMP1カーは実戦では大苦戦を強いられた。しかし、ニスモ製エンジンはトラブルはほとんどなく、非常に高い熱効率を誇りパワフルで、ドライバーからの評価も高かった。 なお、2019年からはギブソン製のエンジンにスイッチしたが、バイコレスは2020年シーズンのWECから一旦撤退となってしまった。 *解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! *登場シリーズ 未実装 *コメント #comment_num2(log=【その他のクルマ】BykOLLES ENSO CLM P1/01 Nismo '18/コメントログ)