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三菱 ランサーエボリューション Final Edition Gr.4

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三菱 ランサーエボリューション Final Edition Gr.4
メーカー 三菱
英名 Mitsubishi Lancer Evolution Final Edition Gr.4
年式 XXXX
エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい)
タイプ レーシングカー
カテゴリー Gr.4
PP(初期値) 631.05
総排気量 1998cc
最高出力 395PS/7,000rpm
最大トルク 47.2kgfm/4,000rpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 4WD(30:70)
吸気形式 TB
全長 4,559mm
全幅 1,812mm
全高 1,427mm
車両重量 1,330kg
重量バランス 60対40
トランスミッション 5速
最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)
登場 グランツーリスモSPORT
グランツーリスモ7
備考 峠の王者がレーシングカーに。四駆の安定性は抜群。

概要

ランサーエボリューション Final EditionのGr.4仕様。現実でもGT4ではないが、エボXがS耐に参戦してサーキットを舞台に活躍しており、それを意識されたと思われる。

Gr.4の中では5速ギアなのが特徴。得意なコースを選ぶクルマになるが、ランエボの進化を重ねてきた電子制御4WDシステムによるパフォーマンスは高さは間違いなく、コースによっては上位入賞も狙えるだろう。

余談だが、レース用の負荷低減モデルとスケープスなどに使われる高品質のモデルとでテクスチャが違うことによって、デフォルトカラーのサイドスカート部分のスポンサーが変わっている模様で、スケープスやディーラー用の高品質のモデルだとサイドスカートのロゴが「Qizilbash Fitness」という架空のスポンサー、レース用に使われる負荷低減モデルだと「FOREVER FASTER PUMA」というプーマのスローガンが書かれたものになっている。
GT7でもモデルを流用したことでこの現象が引き継がれているものの、位置的に目立ちにくい箇所であること、リバリーを変えたりすることが多い作品であるため気にするほどのものではないだろう。

解説

ベース車の公式解説+なお、この車両はグランツーリスモがGr.4のレギュレーションに合わせて特別にチューニングしたモデルである。

マーティンによる評価

ランサーエボリューション Final Editionをベースとする
グランツーリスモオリジナルの Gr.4レーシングカーです
ランサー独自の電子制御4WDが大きな武器
コーナリングの鋭さが魅力です

登場シリーズ

グランツーリスモSPORT

Cr.35,000,000で購入。

グランツーリスモ7

Cr.35,000,000で購入。

コメント

  • レギュレーション的に6速化出来ないのかな? -- (名無しさん) 2024-03-12 19:28:44
  • 削除 -- (削除) 2024-11-23 19:27:23
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