BykOLLES ENSO CLM P1/01 Nismo '18 | ||
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メーカー | バイコレス(未作成) | |
---|---|---|
英名 | BykOLLES ENSO CLM P1/01 Nismo '18 | |
年式 | 2018 | |
エンジン | VRX30A EVO | |
タイプ | レーシングカー ルマンカー | |
カテゴリー | Gr.1 | |
PP(初期値) | XXXX | |
総排気量 | 2,998cc | |
最高出力 | 680PS/---rpm | |
最大トルク | 85.0kgfm/---rpm | |
パワーウエイトレシオ | --.-kg/PS | |
駆動形式 | MR | |
吸気形式 | TB | |
全長 | 4,650mm | |
全幅 | 1,900mm | |
全高 | 1,050mm | |
車両重量 | 850kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 7速 | |
登場 | 未実装 | |
備考 |
レベリオン
の対抗馬と投入された、 バイコレスのLMP1マシン。 |
概要
バイコレスが2015年シーズンから2020年シーズンまでのWEC世界耐久選手権に出場するために開発されたCLM P1/01は、2013年に参戦していたロータス・T128の後継車に当たる。
しかし、先代であるロータス・T128はLMP2カーだったのに対し、CLM P1/01はLMP1カーとなりステップアップしている。
当初は『T129』の車名で開発が進められていたようだ。2016年まではオリジナルのCLM P1/01シャシーにAERエンジンを搭載していたが、ニスモとエンジン供給の契約を結び、ニッサン/ニスモ製3リッターV6ターボエンジン・VRX30Aにスイッチした。VRX30Aとは、2015年にニッサン/ニスモがワークス体制を敷きル・マン24時間に挑んだ際のマシン、 ニッサンGT-R LMニスモ に搭載されていたエンジンだが、独創的なFFレイアウトのLMP1カーは実戦では大苦戦を強いられた。しかし、ニスモ製エンジンはトラブルはほとんどなく、非常に高い熱効率を誇りパワフルで、ドライバーからの評価も高かった。
なお、2019年からはギブソン製のエンジンにスイッチしたが、バイコレスは2020年シーズンのWECから一旦撤退となってしまった。
しかし、先代であるロータス・T128はLMP2カーだったのに対し、CLM P1/01はLMP1カーとなりステップアップしている。
当初は『T129』の車名で開発が進められていたようだ。2016年まではオリジナルのCLM P1/01シャシーにAERエンジンを搭載していたが、ニスモとエンジン供給の契約を結び、ニッサン/ニスモ製3リッターV6ターボエンジン・VRX30Aにスイッチした。VRX30Aとは、2015年にニッサン/ニスモがワークス体制を敷きル・マン24時間に挑んだ際のマシン、 ニッサンGT-R LMニスモ に搭載されていたエンジンだが、独創的なFFレイアウトのLMP1カーは実戦では大苦戦を強いられた。しかし、ニスモ製エンジンはトラブルはほとんどなく、非常に高い熱効率を誇りパワフルで、ドライバーからの評価も高かった。
なお、2019年からはギブソン製のエンジンにスイッチしたが、バイコレスは2020年シーズンのWECから一旦撤退となってしまった。
解説
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登場シリーズ
未実装