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マウントパノラマ - (2025/06/30 (月) 12:52:08) のソース
#center(){ &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){マウントパノラマ}| |>|>|&image(width=450,https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/df/Mount_Panorama_Circuit_Map_Overview.PNG)Image Credit :Wikipedia| |~|~英名|Mount Panorama Circuit| |~|~全長|6,213m| |~|~ストレート|1,916m| |~|~高低差|174m| |~|~コーナー数|23| |~|~タイプ|実在コース| |~|~国籍|オーストラリア(所在地:ニューサウスウェールズ州バサースト)| |~|~道路|舗装| |~|~ピット|ある| |~|~天候変化|あり| |~|~時間変化|あり| |~|~登場|[[グランツーリスモ6]]&br()[[グランツーリスモSPORT]]&br()[[グランツーリスモ7]]| |~|~備考|オーストラリアを代表する名サーキット。激しい勾配と長いストレートが特徴| } *概要 &image(https://cdn-image.as-web.jp/2020/12/10141750/asimg_01_VASC-EV11-20-MH6_7243_675fd1af7deffc0-1280x853.jpg) 「バサースト12時間」やオーストラリアのツーリングカーレース「スーパーカー選手権」といったビッグイベントの舞台となるオーストラリアを代表する公道サーキット。序盤と終盤は長いストレートが続くが、丘を越える中盤セクションは一転して激しいアップダウンとブラインドコーナーが連続する、峠道のようなテクニカルセクションとなる。この二面性こそマウントパノラマの魅力。 ロングストレートと急坂を突破するパワー、テクニカルセクションに対応した足周りが求められる過酷なコースと言えるだろう。&youtube(https://youtu.be/FCzR_9uNMM8?si=nAQCuuIQ4DkB2FdQ) ちなみに一度レース中ではなくフリープラクティス中だが「コース内にカンガルーが乱入する」という珍事が起こった、名付けてフルコースカンガルー。 実はGT7でとある怪奇現象が起きると言う。詳しくは[[グランツーリスモ7/小ネタ]]のページで。 *小ネタ 富士通の広告ゲートに描かれた人物はクリケットの元オーストラリア代表だったマーク・テイラー氏。 &image(https://i.imgur.com/vyPd5Bo.jpg)