グランツーリスモWiki

ホンダ バラード スポーツ CR-X 1.5i '83

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

ホンダ バラード スポーツ CR-X 1.5i '83
Image Credit : Rinspeed / IGCD
メーカー ホンダ
英名 Honda BALLADE SPORTS CR-X 1.5i '83
年式 1983
エンジン EW型
直列4気筒SOHC
タイプ ロードカー
カテゴリー N100
PP(初期値) XXX
総排気量 1,488cc
最高出力 110PS/5,800rpm
最大トルク 13,8kgfm/4,500rpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 FF
吸気形式 NA
全長 3,675mm
全幅 1,625mm
全高 1,290mm
車両重量 815kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション X速
最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)
登場 グランツーリスモ4
グランツーリスモ(PSP)
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
備考 『マン・マキシマム、メカ・ミニマム』の思想で生まれたホンダのライトウェイトスポーツ
グランツーリスモでもミッドシップ化改造したいんですけど……。

概要


ホンダ バラード スポーツ CR-Xは、1983年に登場したシビックと並ぶ1980年代のホンダを代表するスポーツFFハッチバックで、本車は、1.5iというグレードである。
このころはまだバラードの派生車種扱いだったが、バラードの派生車種というのはうっそでーす!と言わんばかりに中身は3代目である ワンダーシビック のパーツばかり。バラードとの共通部品はヘッドライトのみだが、そのヘッドライト自体レンズはシビックなんすけどね。

立ち位置的にはシビックと同様、AE86のトレノカローラレビンとはライバル関係であり、1.5〜1.6l級のクラスのエンジンで、パワーと排気量ではハチロクが有利だが、軽さではこちらのほうが有利であった。
『マン・マキシマム、メカ・ミニマム』(機能最大・機械最小)というコンセプトの元で設計されており、非常に軽い車体でキビキビ動き、その走りは2Lのスポーツカーとも引けを取らず、シビック同様、走り屋にも愛された存在でもあった。
だが、当時のCMを見ると『デュエットクルーザー』というキャッチコピーでいかにもプレリュードのようなデート車路線を強調したPRとなっている。
当時のキャッチコピーを愛称にする風潮でもこのホンダトンチキネームは採用されず、当時も今もバラスポかCR-Xとしか呼ばれないのはここだけの話。


漫画『チェンソーマン」でも派手にぶっ壊されたりヤクザが愛用していたがアニメ版では初代ゴルフに似た車に差し替えられている。映画「TAXI2」でフランスにやってきた黒塗りのランエボに乗るヤクザの集団といい、スポーツ車に乗るヤクザって何?

そして、初代CR−Xといえば漫画「よろしくメカドック」でミッドシップエンジン化改造されたCR−Xが有名。
他にもしんむらけーいちろー氏が書いた漫画「KING」ではなんとミッドシップ化したCR−Xにインプレッサのボクサーエンジンを搭載。
またアメリカのミニカーホットウィールで発売されている初代CR−Xもミッドシップ仕様である。実は実在しており、下の画像はBack Yardというお店が制作したジムカーナ車両。グランツーリスモでもミッドシップ化改造したいんですけど……どうです山内さん? コイツのこと、忘れてそうだが。

解説

解説を書いてください!

登場シリーズ


グランツーリスモ4 プロローグ


グランツーリスモ4


グランツーリスモ(PSP)


グランツーリスモ5

中古車ディーラーで購入。価格はCr.1,270,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う)

グランツーリスモ6

Cr.1,270,000で購入可能。

コメント

  • 初代CR−Xといえばミッドシップ化したいもんですねぇ。 -- (名無しさん) 2022-11-04 18:43:06
  • 初代NSXの試作車の中にミッドシップ化したCR−Xがあったような -- (名無しさん) 2024-12-02 11:10:05
名前:
コメント:

すべてのコメントを見る

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
ウィキ募集バナー