日産 WOODONE ADVAN Clarion GT-R '08 | ||
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メーカー | 日産 | |
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英名 | Nissan WOODONE ADVAN Clarion GT-R '08 | |
年式 | 2008 | |
エンジン | VK45DE | |
タイプ | レーシングカー GT500 | |
カテゴリー | Gr.2 | |
PP(初期値) | XXX | |
総排気量 | 4494cc | |
最高出力 | 501PS/7,000rpm | |
最大トルク | 51.9kgfm/5,500rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,800mm | |
全幅 | 2,000mm | |
全高 | XXXXmm | |
車両重量 | 1,100kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 6速 | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
備考 | あの“マッチ”率いるKONDO RACINGのGT-R。2連覇を果たすもシーズン全体では大苦戦 |
概要
タレントとして人気絶頂のなか、1984年に熱い想いとともにモータースポーツの世界に身を投じた近藤真彦監督が率いるKONDO RACINGがSuper GTの2008年シーズンに投入したマシン。GT-R勢の中で唯一のヨコハマタイヤ使用車でドライバーはジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治の2人。
このシーズンは、開幕戦より新型マシンであるR35型GT-Rを投入することとなり、開幕戦では5位、第4戦セパンでは前年に続く2連覇を達成し、R35型GT−Rが席巻したこの年にその一角として目立つ事が出来た。しかし、その後安定したポイントを獲得できず、特に終盤戦ではノーポイントで終えるレースばかりだったことが大きく、全体を見渡すとあまりいい結果とはいえないシーズンとなった。
このシーズンは、開幕戦より新型マシンであるR35型GT-Rを投入することとなり、開幕戦では5位、第4戦セパンでは前年に続く2連覇を達成し、R35型GT−Rが席巻したこの年にその一角として目立つ事が出来た。しかし、その後安定したポイントを獲得できず、特に終盤戦ではノーポイントで終えるレースばかりだったことが大きく、全体を見渡すとあまりいい結果とはいえないシーズンとなった。
GTS以降Super GT車両は基本1車種1チームしか収録されていないので、
ザナヴィ ニスモ GT-R '08
と
MOTUL AUTECH GT-R '16
しかGT-RのSGT車両は登場しない。乗りたきゃリバリーエディターで作れ……ってコト?
解説
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登場シリーズ
グランツーリスモ5
初登場、本作では2008年にGT500に参戦した5台のGT-Rが全て収録されている。
- 24号車 WOODONE ADVAN Clarion GT-R (本車)
グランツーリスモ6
前作から5台とも続投。GT500のGT-Rは新しい年式のものが収録されていないため、最新車両は08年式のまま。
次作では08年式は23号車のみの収録となる。
次作では08年式は23号車のみの収録となる。
コメント
- もうレーサーの方がキャリア長いのにジャニーズのやらかしで質問攻めされる近藤さん気の毒だ -- (名無しさん) 2023-05-22 23:28:52