シボレー コルベット Sting Ray Sport Coupe (C2) '63 - グランツーリスモWiki | グラソツーリスモシリーズ総まとめwiki

シボレー コルベット Sting Ray Sport Coupe (C2) '63
Image Credit : Emula / Gran Turismo Archive
メーカー	シボレー
英名	Chevrolet Corvette Sting Ray Sport Coupe (C2) '63
年式	1963
エンジン	エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい)
タイプ	ロードカー
カテゴリー	N400
PP（初期値）	XXX
総排気量	5354cc
最高出力	365PS/6,000rpm
最大トルク	48.6kgfm/4,000rpm
パワーウエイトレシオ	XX.XXkg/PS
駆動形式	FR
吸気形式	NA
全長	4,453mm
全幅	1,768mm
全高	1,265mm
車両重量	1,380kg
重量バランス	XX対XX
トランスミッション	4速
最高速度	XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)
登場	グランツーリスモ4 グランツーリスモ（PSP） グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7
備考	スプリットリアウィンドウなのはこの1963年式のみ

概要

コルベットとしては2代目にあたる。そのデザインモチーフは スティングレィレーサー で、デザイン以外にも様々技術を応用している。更にスティングレィレーサーに敬意を込めて「Sting Ray」を名乗る。後に続くコルベット･スティングレィシリーズの記念すべき初代モデルとなった。
先代の通称C1コルベットがオープンスペシャリティだったのに対してこちらは完璧にスポーツカーとして製作された。低重心ラダーフレームにビッグブロックの愛称が着く6.5L V8 そして7.0L V8を採用。一見するとロングノーズショートデッキ＋ハイパワーマシンなのでフロントヘビーな車に見えるがそうでも無い。燃料タンクを後部のかなり後ろの方に設けていた為なのだが、それでいても不思議なことにフロントエンジンながらリアヘビーマシンとなった。通説では前後重量配分は47:53。技術的な問題ではあるが収録している63年型はこれで前後ドラムブレーキだった。おっそろしいなぁ。
65年以降のモデルは前後ディスクブレーキとなる。

後のコルベット･スティングレィシリーズの初代と前述したが、あらゆる意味においてこのC2コルベットは初代といえる。
コルベット伝統の前後逆向きリーフスプリング･C5まで続くリトラクタブル式ヘッドライト･C7まで続くロングノーズショートデッキ･ビッグブロックエンジン等上げるとキリがない。それら全てがこのC2から始まったのだ。

解説

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登場シリーズ

グランツーリスモ4

Cr.8,489,000で購入。

グランツーリスモ（PSP）

Cr.8,489,000で購入。

グランツーリスモ5

中古車として購入可能。価格はCr.8,489,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)（Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う）

グランツーリスモ6

Cr.8,489,000で購入。本作でプレミアムカーに格上げされた。

グランツーリスモSPORT

Cr.10,000,000で購入。マテリアルが物理ベースのものに差し替えられた点以外はGT6のモデルと ほぼ同じ 。

グランツーリスモ7

レジェンドカーでCr.17,800,000で購入。

コメント

• 安い -- (名無しさん) 2023-10-16 18:57:31
• メニューブックの［コレクション]　シボレーで　カナダの人がいる名前　→🇨🇦F.Joyner　 -- (名無しさん) 2023-10-16 18:59:14
• 実はバイデンの愛車(67年式の緑色の個体) -- (名無しさん) 2024-02-07 19:25:49
• スプリットリアウィンドウのC2コルベットをよく収録出来たナ -- (名無しさん) 2024-09-15 17:42:25
• この型式好き -- (名無しさん) 2025-01-29 23:28:17