トヨタ スーパーオートバックス APEX MR-S '00 | ||
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メーカー | トヨタ | |
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英名 | Toyota SUPERAUTOBACS APEX MR-S '00 | |
年式 | 2000 | |
エンジン | 3S-GTE | |
タイプ | レーシングカー JGTC-GT300 | |
カテゴリー | Gr.4? | |
PP(初期値) | XXX | |
総排気量 | 1,998cc | |
最高出力 | 300PS/6,400rpm | |
最大トルク | 45.0kgfm/4,400rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | MR | |
吸気形式 | TB | |
全長 | 3,885mm | |
全幅 | 1,795mm | |
全高 | 1,160mm | |
車両重量 | 1,125kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 6速 | |
登場 | グランツーリスモ3:A-Spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
備考 | 2000年代のGT300の強豪車となったMR−S、その始まり |
概要
aprチームとオートバックスが2000年シーズンのJGTC全日本GT選手権のGT300クラスに出場するために
トヨタ・MR-S
ベースに開発されていたスーパーオートバックス APEX MR-S。
このシーズンのドライバーラインナップは新田守男、高木真一、五十嵐勇大の3人のコンビでステアリングを握っており、前年にGT300チャンピオンを獲得したMR2の後継車のMR−Sを投入し期待されていた。しかし、当初は未熟だったため(*1)惜しくもこの年のチャンピオン獲得は逃してしまった。
ところが、2年後の2002年シーズンに2度目のシリーズチャンピオンを獲得した。
なお、2001年にはスポンサーにオートバックスが付いた事から、ARTAのGT300クラスでオペレーションを担当する事となる。
このシーズンのドライバーラインナップは新田守男、高木真一、五十嵐勇大の3人のコンビでステアリングを握っており、前年にGT300チャンピオンを獲得したMR2の後継車のMR−Sを投入し期待されていた。しかし、当初は未熟だったため(*1)惜しくもこの年のチャンピオン獲得は逃してしまった。
ところが、2年後の2002年シーズンに2度目のシリーズチャンピオンを獲得した。
なお、2001年にはスポンサーにオートバックスが付いた事から、ARTAのGT300クラスでオペレーションを担当する事となる。
以後、aprチームが手がけたMR−Sは2008年まで参戦。GT300のタイトル争いを繰り広げる存在となり、2005年、2007年にもチャンピオンを獲得していたが、2009年シーズンからは、MR-Sの後継であるカローラアクシオヘとスイッチされ、MR-S自体も2008年シーズンの最終戦(富士)をもって参戦を終了した。
解説
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登場シリーズ
グランツーリスモ3: A-Spec
グランツーリスモ4
グランツーリスモ(PSP)
グランツーリスモ5
中古車ディーラーで購入可能。価格はCr.20,000,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う)
グランツーリスモ6
Cr.20,000,000で購入。本作ではガワがきれいに手直しされている。