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ホンダ ウイダー HSV-010 (SUPER GT) '11

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ホンダ ウイダー HSV-010 (SUPER GT) '11
Image Credit : Fandom
メーカー ホンダ
英名 Honda weider HSV-010 '11
年式 2011
エンジン HR10EG
タイプ レーシングカー
カテゴリー Gr.2
PP(初期値) XXX
総排気量 3,397cc
最高出力 502PS/9,000rpm
最大トルク 40.5kgfm/7,000rpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 FR
吸気形式 NA
全長 4,675mm
全幅 2,000mm
全高 XXXXmm
車両重量 1,100kg
重量バランス 50対50
トランスミッション 6速
最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)
登場 グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
備考 フォーミュラカーのような甲高いエンジンサウンドはこれぞホンダミュージック?

概要

10秒チャージ、2時間キープでおなじみのウイダー率いるWeider Honda Racingが2011年のSUPER GT GT500クラスに投入したHSV-010。
HSVは元々は初代NSXに代わる次世代フラッグシップスポーツカーとして開発されていた車両だったが、2008年のリーマンショックによる不景気の影響により市販化はお蔵入りに。しかし、NSXでの参戦が2009年限りとなったため、2010年にJAFからの承認を得て急遽スーパーGT専用のレーシングマシンとして日の目を見る事になった。ホンダとしてはNSXからガラッと変わって当時未経験だったFRレイアウトを採用した車両となった。
まるでフォーミュラカーのような甲高いエンジンサウンドが特徴的だが、元々スーパーフォーミュラ用に使用されていたHR10EをベースにスーパーGT用に調整したエンジンが搭載されており、排気管の調整で甲高いエンジンサウンドを出している。ちなみに2013年からは従来の低いエンジンサウンドに変更された。
ちなみにウィダーはHSVがデビューした年である2010年にはシリーズチャンピオンに輝き、グランツーリスモに収録されている2011年シーズンでもシリーズ3位の成績を残しており、当時のホンダ陣営のエース格のチームとして他メーカーのライバル勢や、他のHSVを使うホンダ系のチームと激しく戦った。

解説

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登場シリーズ


グランツーリスモ5

DLCを購入すれば入手可能だったが現在では新規購入不可能。DLC導入後はディーラーでCr.98,000,000で購入。

グランツーリスモ6

Cr.98,000,000で購入。

コメント

  • 早くアップデート来て欲しい -- (むらかみひこま) 2024-05-27 06:54:09
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