プジョー 9X8 '22 | ||
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メーカー | プジョー | |
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英名 | Peugeot 9X8 '22 | |
年式 | 2022 | |
エンジン | X6H | |
タイプ | レーシングカー ミッドシップ ハイブリッド ル・マン | |
カテゴリー | Gr.1 | |
PP(初期値) | XXX | |
総排気量 | 2,600cc | |
最高出力 | 680PS/XXXXrpm | |
最大トルク | XXXgfm/XXXXrpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | MR | |
吸気形式 | TB | |
全長 | 4,995mm | |
全幅 | 2,000mm | |
全高 | 1,145mm | |
車両重量 | 1,030kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 7速 | |
登場 | 未実装 | |
備考 | ウィングが無い革新的なデザインで復帰した、 プジョーのマシン |
概要
プジョー・スポールがル・マン・ハイパーカー (LMH) 規定に基づき2022年のFIA 世界耐久選手権 (WEC) への参戦用に開発した9X8。
プジョーは、2007年から 908 HDi FAP で耐久レースに復帰しており、2011年の最終戦を最後に再び最高峰から姿を消していたのだが、2022年から約11年振りにハイパーカーで再復帰している。
特徴としては現代のレーシングカーでは珍しく、ウィングレスの設計となっているというところ。同じ年のF1マシンも取り入れたグランドエフェクト構造によってクルマを安定させ、空気抵抗を減らすためにウィングを廃したというかなり挑戦的な画期デザインである。初年度の2022年はル・マン参戦を見送って第4戦モンツァからの参戦となったが、まだクルマとしては未熟成なところも多く、マシントラブルが相次ぎ結果が残せなかった。ところが、どっかの
FFマシン
と違って 2023年度も改良を行なっているだろうから、より戦闘力を増してくる可能性もあるかもしれない。
プジョーは、2007年から 908 HDi FAP で耐久レースに復帰しており、2011年の最終戦を最後に再び最高峰から姿を消していたのだが、2022年から約11年振りにハイパーカーで再復帰している。

解説
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登場シリーズ
未実装
コメント
- 2024年シーズン途中でBoP云々でリアウイング追加される事になったけど、どうなる事やら -- (名無しさん) 2024-04-09 22:35:02